以前ロシア語のアラン模様の編み図調査を行いましたが
今回その模様で幅約20cmのネックウォーマーを作ろうと思い立ちました。
試し編みした結果
パピーのクイーンアニーで編むことにしました。
ロシア語の編み図だと編みにくいので
試し編みするために
WinKnitで編み図を作成しました。
WinKnitはWindows11はサポートしていないとのことでしたが
Windows11のPCでも使えました。
左上2目の交差(下側裏目) ・ 右上2目の交差(下側裏目) は
該当する編み図記号がなかったので
左上2目の交差と右上2目の交差で
編み図記号の色を変えて対応しました。
往復編みと筒編みどちらでも編みやすいよう
両方の編み図を作りました。
試し編みして実際に編み始めたところ
40段編んだところで編み図の間違いが判明しました
(試し編みした16段も間違って編んでいました)
編んでいるときに違和感はあったのですが
編み図が間違っていると気づかず
そのまま編んでしまったことを後悔しました。
とはいえ、よく見たら分かるレベルの違いなので
編み図を修正し
それまでの編み間違いは
見て見ぬふりをすることにしました。
日頃編み物をするときは
編み始めた瞬間に終わりが見えなくて
気が重くなるのですが
今回は編めた模様がとても素敵だったので
編み上がった模様を見て
この模様素敵だな~と思いながら編み進められたので
いつもほど編むことに終わりの見えない大変さを感じませんでした。
1模様48段なので試し編みと同じように編んだら
144段で編めばよいかと思ったのですが
実際に編んでみたら4模様192段分編まないと
ネックウォーマーにできる長さにはなりませんでした。
ネックウォーマーを編み終えて編み始めと編み終わりをつなぎ
内側にボアをつけました。
手芸店で気に入って買ったボアが
両面ボアだったので
ボアに印が入れられず
だいたいの長さで切ったところ
切り口から毛が飛び散るので
慌ててジグザグをかけました。
中心をだいたいの長さで縫って
端を折ってネックウォーマーに縫いつけようと
仮止めクリップをつけたところ
妙に重さを感じるのです。
重さを測ったら200g超えで、
今使っている市販のネックウォーマーの約2倍の重さで
これはまずいと思って
できるだけ縫い代を切って狭くして
ネックウォーマーに縫いつけました。
印がつけられずだいたいのサイズで縫ったので
ボアの方がネックウォーマーより小さくなって
縫いつけるときにネックウォーマーの編み地が余って
縫いつけにくかったです。
片面ボアなら印もつけられて縫いやすかったと後悔しました。
ボアをつけ終わって重さを測ってみたら
173gになっていたので
クリップがけっこう重かったのかもしれません。
首に巻いてみたら
そこまで重さを感じなかったので
これからはこのネックウォーマーを使おうと思います。
ずっと編みたいと思っていたロシア語のアラン模様が
ようやく編めてとても満足しました。
参考にした編み図
編み図調査結果記事
試し編み記事


