前回のカバーつきの指出し手ぶくろを編みましたが
ちょうど編み始めたその日に
主人から以前編んでもらったカバー付きミトンは
親指が出ていて寒いので
指が出ないものを編み直してほしいと言われました。
以前編んであげたカバー付きミトンは
本来は親指が出ないデザインだったのですが
クチュリエのキットで余った毛糸は捨ててしまったので
指先を編み足すことはできません。
そこで、新しく編むことにしました。
言うのがもしあと1日早ければ
こちらを先に編んであげたのにと
思わずにはいられませんでした。
主人は指が隠れたらデザインは何でもいいので
編みたいものを編んでほしいとのことでした。
家にある編み物本を探したところ
メンズサイズの指の出ないミトンの編み図はなく
5本指手袋の編み図しかありませんでした。
メリヤス編みのシンプルな手袋と
アラン模様の手袋が見つかったのですが
今回のデザインは一度編んでみたいと思っていて
ちょうどいい機会なので挑戦してみることにしました。
(その後、家にあった別の本に
もっと簡単な編み図を発見して少し後悔したのでした)
主人に毛糸の色はどれがいいかと
毛糸の色見本を見せていたところ
横で見ていた子どもが自分の好みの色を言い始めました。
パパがつけるならどの色がいいかと聞くと
この色がいいと言うのでこのグレーの色になりました。
ゴム編み部分がねじり目なので
編むときに針を入れる場所を気にしなければならず
ゴム編み部分から交差編みが入っているので
なかなか編むのが大変な編み図でした。
手の甲部分の模様編みが
目の数を数えるのが大変だったので
模様の境目に目数リングを入れたら
編むのが楽になって
やる気もアップしました。
指部分は小指から編み始めて巻き目で目を増やす
前回のカバーつきの指出し手ぶくろとは違った編み方でした。
指定通りに巻き目で目を増やしたところ
巻き目部分はすべて指の付け根に大きな穴があいて
編み始めの糸で補修しなければなりませんでした。
カバーつきの指出し手ぶくろ方式だと
うまくいけば大穴はあかないので
指の編み始め方はカバーつきの指出し手ぶくろ方式の方がいいと思いました。
すべて編み終わって糸始末をしたのですが
カバーつきの指出し手ぶくろ方式で糸始末したところ
最後の1本の糸始末に失敗して
編んだ毛糸がほどけてしまいました。
仕方ないのでその指の糸をすべてほどいて
1本分編み直しました。
クチュリエの風工房キット方式とは違うやり方だったのですが
クチュリエの風工房キット方式を採用すればよかったと後悔しました。
裏側はこんな感じです。
最近デジカメが壊れたので
スマホで撮影しました。
せっかくの初5本指手袋なのに
スマホ撮影なのが残念です。
主人がつけたらちょうどいいサイズで
気に入ってもらえたのでよかったです。
編みごたえがあってうまく編めましたが
リピートはしたくないです。
作成にあたって参考にした本はこちら
家族みんなのあったかニット

