刺し方そのものは難しくなく
1本取りだったので刺しやすかったのですが
刺しているうちにだんだん右肩下がりになってしまいました。
作る前は刺す分量が少なくて楽そうと思ったのですが
もともと狭く刺してしまう傾向があるため
気持ち的にはそこまで楽でもなかったです。
クチュリエのキットは材料がいつも少し多めに入っているのですが
今回のキットの裏地の布ははちょうど必要量ぴったり、
それどころか片方の幅は数mm短かったので
縫い代が少し短くなってしまいました。
いつも多めにはいっているからと
布の長さをきちんと計らずに作ったのは失敗でした。
ミニバッグの仕立て方は
表布と裏布を別々に縫って
後から表布の中に裏布を入れて
まつりつけるという作り方ではありませんでした。
表布と裏布をはじめから縫い合わせて
表に返すという簡単な作り方で
これは他のバッグにも応用できそうで勉強になりました。
内布は黄色です。
このシリーズの配色はたいてい私の好みなのですが
内布は薄オレンジのほうがよいと思いました。
今回でずっと作ってきた遊佐刺し子シリーズは終わりです。
以前作ったお薬入れが破れて使い物にならなくなったとき
遊佐刺し子の巾着がほしいと言って
遊佐刺し子を始めるきっかけを作ってくれた主人に
感謝の気持ちでいっぱいです。
(主人は今もその巾着をお薬入れとして愛用してくれています)
ちなみにこのシリーズ、本当は24種類あるのですが
廃番になっていて14種類しか手に入りませんでした。
あとはメルカリかヤフオクで
購入していないキットが出品されるのを
気長に待つしかなさそうです。
ちょうど来週末あたりに
クチュリエの秋冬号のカタログが手元に届くと思うので
どんな新商品が発売されるのか、
素敵なキットがあれば作ろうとわくわくしています
(本当はアラン模様のキットを作るべきなのですが
どうもやる気が起きません……)
クチュリエのカタログは
ただ眺めるのと
実際に何か1種類買うつもりで見るのとでは
気持ちが全然違いますね。
世界に誇れる日本の技 遊佐刺し子の小物の会

