もともとは買った手帳についていた
手帳カバーを使っていたのですが
手帳カバーのペン差しがビニール製で
たった2ヶ月で破れてしまいました。
市販の手帳カバーのペン差しは
どうしてあんな破れやすいビニールを使っているのか
まったく理解できません。
コスト削減の結果
1年間使えない手帳になってしまったら
元も子もないと思うのですが。
ロフトに手帳カバーを見に行ったら
手帳カバー単体で売っているものは金色と銀色しかなく
そんな色の手帳カバーは使いたくなかったので
もとの手帳カバーのサイズを参考にして
家にあった布で手帳カバーを作りました。
この布は保育園入園グッズを作るために買ったのですが
別の布で作ったので結局使う機会がなく、
大柄なデザインなので
少し大きめの手帳のカバーにぴったりでした。
あまり考えずに作ったので
ペン差しの部分がなかなか満足のいくように作れず
4回ほど縫い直しました。
このペン差しなら
ペンを差したら手帳が開かないので便利です。
手帳を入れずに表から見た写真です。
手帳をはさむ部分が高さがずれてはみ出してしまったのですが
自分が使うものだからまぁいいかと思っています。
手帳を入れずに裏から見た写真です。
北欧デザインで入園入学 たっぷり作れる フィンレイソンデザインファブリック