マスタードの蓋の先は
ライトブルーの毛糸が足りなかったため
ネイビーに変更しました。
蓋の部分の減らし目は
目の数が少なくて編みにくかったです。
それ以上に大変だったのが持ち手の部分です。
5目の輪を編んでいくので編みにくいうえに
立ち上がりの鎖目を編まないので
自分が今何段目を編んでいるか分からなくなって
混乱しました。
私には小さい編み物が
まったく向いていないことがよく分かりました。
編みぐるみやレース編みなど
小さい編み物ができる人はすごいと思いました。
余った毛糸でおざぶのモチーフのアクリルたわしを編みました。
細々と続けてきたアクリルたわしのキットも
今回が最終回です。
全10回のうち、1回分は(もう在庫がなかったのか)届かず、
1回分はなぜかうまく編めなくて編むのを断念したので
9キット届いて8キット作ったことになります。
8キットのうち、
使い勝手が悪い立体的なものが2キット
主人からの評判が悪いミトンタイプが2キット
平面タイプでも1キットは編むのが大変だったので
もし今作っているアクリルたわしがなくなったら
毛糸を買って来て残り3キットの図案で作ろうかと思います。
北欧のキッチンで使われているようなアクリルタワシの会
https://www.felissimo.co.jp/couturier/gcd649218/?iid=p_ct_160412_CTGAL

