はじめに
5~6年前にかぎ針編みをしていたのですがその後やめてしまっていました。
最近またかぎ針編みを始めましたがもう完全にかぎ針編みを忘れてしまい、素人同然となっていました。
そんな私が、かぎ針編みを再開するにあたって
こんなものをそろえておけば便利こんなものが参考になるといったおすすめを独断と偏見で紹介します。
かぎ針編みをするにあたって最低限必要な道具
道具を揃えたければたくさんありますが、最低限これだけあれば大丈夫です。
■かぎ針
これがないとかぎ針編みはできません。
グリップのついたものが長時間編んでも手が疲れないのでおすすめです。
ただし、すべての号数をはじめにすべて揃えるのはやめておきましょう(私はこれで失敗しました)
ネットの評価等を参考にしてもいいですが自分で編んでみないと実際の編みやすさは分かりませんから
同じ号数でいろいろなメーカーのかぎ針を実際に試して一番気に入ったシリーズで買い揃えることをおすすめします。
私はエティモ・アミュレ・ペンEを編み比べてペンEが一番編みやすかったのでペンEで揃えています。
針の太さは使用する毛糸の太さに合わせて選んでくださいね。
ちなみに私は3・4・5・6・7・7.5・8・10号のかぎ針と8mm・10mmのジャンボかぎ針を持っていますが
使うのはもっぱら5号と7号のかぎ針です。
■とじ針
かぎ針編みの編みはじめと編み終わり、または編み途中で毛糸を継ぎ足す場合に出た毛糸の端の始末に必要になります。
毛糸の太さに合わせて使用するとじ針の太さも変わりますので使用する毛糸の太さに合わせて選んでくださいね。
■はさみ
編み終わったとき毛糸を切るために使います。
普通のはさみで大丈夫です。
■段数リング・段数マーカー
編んだところに差し込むだけの段数リングとロックできる段数マーカーがあります。
段数リングは大作を作る場合に何段目か分かるようにするために使います。
例えば5段おきに段数リングをつけておけば今何段目を編んでいるかが簡単に分かります。
私の場合は編み図を見て段の最後引き抜き編みをするべき場所等に段数マーカーをにつけておき
各段の編み終わりにどこに引き抜き編みすべきか分かりやすいようにしています。
段数マーカーは外れなくて便利ですがつけるのが面倒です。
私は外れてもいい場所は段数リング外れてほしくない場所は段数マーカーと使い分けています。
また、かぎ編みを中断する場合や作り始めの輪を絞るときなど、
かぎ針が外れる可能性がある場合に
かぎ針を抜いて代わりに段数マーカーをつけておけば編んだ部分がほどけないので安心です。
■アイロン・アイロン台・まち針
編み終わった直後のものは丸まっていたり形が整っていなかったりするのでアイロンの蒸気をあてて形を整えます。
まち針は先がガラス製で耐熱のものがよいですが、蒸気があたらないようにすれば普通のまち針でも大丈夫です。
初心者におすすめのキット
フェリシモのキットは説明書がとても分かりやすいので独学で学びたい人にもおすすめです。
■「はじめてさんのきほんのき」かぎ針編みレッスンの会(6回限定コレクション)
https://www.felissimo.co.jp/couturier/gcd456209/
かぎ針編み初心者向けのキットです。私はこのキットでかぎ針編みをしていますが、本当に分かりやすくておすすめです。
かぎ針ととじ針がセットされているのでセットが届いたらすぐに始められます。
私も最近すべてやり終えましたが、これをすればくさり編み、細編み、中長編み、長編みは自然と手が動くぐらいマスターできます。
(もちろんそれ以外のいろいろな技法を学ぶのですがこのシリーズの肝はこの4つの編み方だと思います)
このシリーズは1日あれば完成させられる小物を作るので飽き性の人でも作れると思います。
■「はじめてさんのきほんのき」 くさり編みからきちんとレッスン♪ かぎ針モチーフ編みの会(9回限定コレクション)
http://www.felissimo.co.jp/couturier/wk47978/gcd410976/
かぎ針編み初心者向けのキットです。お花モチーフを編みながらかぎ針編みの基礎が学べます。
かぎ針ととじ針がセットされているのでセットが届いたらすぐに始められます。
このキットも作ってみましたが、同じ初心者向けでもこちらのキットのほうが難易度が高いです。
同じモチーフをたくさん作るので時間もかかりますし正直飽きます。
9か月で完成させるシリーズですが私は1年かかりました。
これをかぎ針編みを本当に初めてする人が作ったら確かにかぎ針編みの実力は身に付くと思いますが
終わりの見えなさに挫折しそうだと思いました。
初心者におすすめの書籍
■イチバン親切なかぎ針編みの教科書
この本は本当に分かりやすいです。
上記に記載したキットではどうしてもつくり目が編めなかったのですがこの本を見ながらだとできました。
いろいろな編み方が図や写真で分かりやすく説明されているのでおすすめです。
■いちばんよくわかる かぎ針あみのモチーフとモチーフつなぎ 増補改訂版
モチーフ編みをする場合に避けて通れないのがモチーフをつなぐということです。
この本は普通の本ではさらりとしか書いていないモチーフのつなぎ方が何種類も写真付きで丁寧に書いてあるのでおすすめです。
つなぎ方だけは『イチバン親切なかぎ針編みの教科書』より種類も豊富で詳しいです。
初心者を卒業して少しレベルアップした人におすすめのキット
■編んで広がるカラフルパターン 万華鏡みたいなかぎ針編みモチーフの会
http://www.felissimo.co.jp/couturier/wk47979/gcd677477/
作り方を1つ覚えて色違いで4モチーフ編むキットです。
色遣いが素敵だし、短時間で編めて編むモチーフの数も少ないので気軽にできます。
(毛糸は多めに入っているので実際は4モチーフ以上作れます)
パプコーン編みなど新しい編み方も出てきますがくさり編み、細編み、中長編み、長編みができれば大丈夫です。
たくさん作りためて大作に挑戦するのもおすすめです。
■北欧のキッチンで使われているようなアクリルタワシの会
http://www.felissimo.co.jp/couturier/wk47979/gcd649218/
「編んで広がるカラフルパターン 万華鏡みたいなかぎ針編みモチーフの会」と比べて説明書が丁寧なので、
より初心者向けのキットです。かぎ針編みを楽しめてアクリルたわしも作れる一石二鳥のキットです。
最後に
最後まで読んでくださりありがとうございました。
私もまだまだ初心者ですがかぎ針編みをこれから始めたいという人の参考になればうれしいです。