久しぶりの遊佐刺し子ですが、今回は9段で1パターンのデザインが完成するなかなかハイレベルなデザインでした。
練習用布で刺し方に慣れてきて、さあ本番を刺そうと思ったら、練習用布のデザインと本番のデザインが違っていたのでした。

もちろん刺し方は同じなのですが、練習用布はガイド線に合わせて蝶を刺す、

本番布はガイド線をまたいで蝶を刺すデザインだったので、

せっかくガイド線を頼りに刺す幅のコツがつかめたのにこれでは意味がないではないかと突っ込まずにはいられませんでした。

今後は練習布のデザインと本番のデザインを見比べて練習布を刺そうと思いました。
刺し子が終わって布を切ったら、布の高さを間違えて型紙より小さく切ってしまい、

仕方がないので型紙を縮小印刷して作りました。

ファスナー部分が丸いポーチを作るのは初めてでしたが、何とかミシンで縫えてよかったです。

型紙を縮小印刷した影響で刺し子をした部分を折り曲げることになってしまい、生地が分厚くなっていて縫いにくかったです。

型紙サイズで作っていれば刺し子した部分を折り曲げる必要はなかったので、

このポーチはきちんとそういうところまで考慮してデザインされているのだなと思いました。

 

中は鮮やかな朱色です。

サイズは縮小したのですが、マチ幅はそのままなのでずんぐりしたポーチになっています。

できあがりの見本写真を見た主人は微妙な顔をしていたのですが、できあがってみると素敵な貝殻ポーチと気に入っています。

この中に遊佐刺し子のピンクッションとニードルケースを作って入れ(といってもまだそのキットは届いていませんが)、

糸切ばさみ、刺し子糸を入れたら持ち歩き用遊佐刺し子ポーチになりそうだと思ってみたり、

持ち歩くにはこのマチ幅では大きすぎてバッグに入れにくいかなと思ってみたり、何を入れるか迷い中です。

 

世界に誇れる日本の技 遊佐刺し子の小物の会

https://www.felissimo.co.jp/couturier/gcd411847/?iid=p_ct_160506_CTGAL