今日はもうすぐ3歳のMちゃん、1歳のKくん姉弟と一緒に、THINK★KIDS的な時間をゆったりペースで過ごしました。
親御さんから二人とも疲れており、いつ爆発してもおかしくないという警告を頂いておりましたので
、みんなでゆっくりとのんびりした時間が持てればいいな~と思っていましたが・・・。
まずはマーブル・ランというビー球が、ジェットコースターのように筒の中や通路を通って下に落ちていくおもちゃを出してみました。
K君はひたすらその筒部分を観察、味見、壁に打ちつけて強度確認。
筒が2つ以上あるとつながることを見せると、それからはひたすら筒つなげ。
『ひたすらモード』に入ったK君を私のひざに置いて、Mちゃんを誘いました。
Mちゃんは疲れていたこともあり、また自分の領域でないと判断したおもちゃに対して『わからない』、『できない』を連発して眺めていました。
きっとMちゃんはとても頭が良く、良いからこそ「できないかもしれないこと」はやりたくないという防御の心が働くことがあるのかもしれません。
私は『Mちゃんは上からビー球を落とすという大事な仕事をしてもらうから、それまではちゃんと組み立てがうまくいってるか見張っててね。』
と言って組み立てを始めました。
私は密かな期待も含めて、Mちゃんのほうはあえてみないように気をつけながら、
『玉を高いほうから低いほうへ移動させたいけどどうしよう・・・・』とか、
『支えあってる2本のタワーのバランスが悪いけど、同じ高さにするにはどうしたらいいのかなあ?』などと、
やたらと特大声の独り言を発しながら、早いスピードでおもちゃを組み立てていきました
。
そのたびにK君の目が、『おばさん、独り言が大きすぎやしませんか?』とばかりに澄んだ目で私の顔をまじまじと見つめていましたが、
『只今Mちゃんの心に火種をつけておりますので、今しばらくご辛抱を♪』と心中で謝りながら
。
そうこうしていると、種火とはいわずMちゃんの火が一気に燃えた!
おもちゃを自分の前に寄せたかと思うと、
『ちがう、こうだよ~!』
『こうすればいいかなあ?』
と今度はひたすらMちゃんの独り言が鳴り響きました。
(私も合いの手や意見を挟んでおりますが、情熱に燃えたMちゃん聞こえておりません。(-。-;))
そのうちに工作を始めることにしたのですが、それからほぼなんと2時間ほどの間、2歳のMちゃんはテーブルに座って没頭。
いきなりの強火から始まったMちゃんの情熱と根気の火は鎮火することを知らず、
疲れやすいおばさんと若すぎる1歳児は『ちょっと休ませてもらってもよろしいでしょうか?』と休憩をいただきながら、
それでもひたすらMちゃんの気持ちにこたえるべく、『ハイっ、わかりました!』と工作道具をとりに行ったり来たり走る2時間でした。
時々Mちゃんは『わからない・・・』と言いそうになったことが途中で何度もありましたが、私はその部分には触れず、どうやったらうまくいくのかをなるべく無言で見せるだけにしました。
あとはひたすら心の底からの誉め言葉
。(本当に感動したんですから!)
最後のほうにはMちゃんは『できない・・・・・けど、できると思う』と言いながら手を動かすようになっていました!
こどもはそれぞれの性格、趣向、そのときの気分などで本当に千差万別。
まさに『みーんな違って、みーんないい』です。
提示されたことに対してノリが悪くても、それは彼らに押し付けられるべきものでも、彼らの弱点でもありません。
そんな子どもたちからだって違う側面からモノを観察、思考してキラリと目を輝かせてくれる瞬間をいつもみるからです。
ちなみに我が息子などは出来上がった工作のできばえや、工作の目的自体に興味はなく母親としてはイライラすることもあります。
しかし本人はその途中で使うハサミがどんな仕組みで切れるのか・・・・と、そんなことがもっと大事なんですわ。
しかしながら、今日のようにこちらからの働きかけに真正面から飛び込んできて、ドンピシャな関係ができるとこちらもとっても気持ちよかったです~~!
Mちゃん、K君素敵な時間をありがとうございました。

親御さんから二人とも疲れており、いつ爆発してもおかしくないという警告を頂いておりましたので
、みんなでゆっくりとのんびりした時間が持てればいいな~と思っていましたが・・・。まずはマーブル・ランというビー球が、ジェットコースターのように筒の中や通路を通って下に落ちていくおもちゃを出してみました。
K君はひたすらその筒部分を観察、味見、壁に打ちつけて強度確認。

筒が2つ以上あるとつながることを見せると、それからはひたすら筒つなげ。
『ひたすらモード』に入ったK君を私のひざに置いて、Mちゃんを誘いました。
Mちゃんは疲れていたこともあり、また自分の領域でないと判断したおもちゃに対して『わからない』、『できない』を連発して眺めていました。
きっとMちゃんはとても頭が良く、良いからこそ「できないかもしれないこと」はやりたくないという防御の心が働くことがあるのかもしれません。
私は『Mちゃんは上からビー球を落とすという大事な仕事をしてもらうから、それまではちゃんと組み立てがうまくいってるか見張っててね。』
と言って組み立てを始めました。
私は密かな期待も含めて、Mちゃんのほうはあえてみないように気をつけながら、
『玉を高いほうから低いほうへ移動させたいけどどうしよう・・・・』とか、
『支えあってる2本のタワーのバランスが悪いけど、同じ高さにするにはどうしたらいいのかなあ?』などと、
やたらと特大声の独り言を発しながら、早いスピードでおもちゃを組み立てていきました
。そのたびにK君の目が、『おばさん、独り言が大きすぎやしませんか?』とばかりに澄んだ目で私の顔をまじまじと見つめていましたが、
『只今Mちゃんの心に火種をつけておりますので、今しばらくご辛抱を♪』と心中で謝りながら
。そうこうしていると、種火とはいわずMちゃんの火が一気に燃えた!
おもちゃを自分の前に寄せたかと思うと、
『ちがう、こうだよ~!』
『こうすればいいかなあ?』
と今度はひたすらMちゃんの独り言が鳴り響きました。
(私も合いの手や意見を挟んでおりますが、情熱に燃えたMちゃん聞こえておりません。(-。-;))
そのうちに工作を始めることにしたのですが、それからほぼなんと2時間ほどの間、2歳のMちゃんはテーブルに座って没頭。

いきなりの強火から始まったMちゃんの情熱と根気の火は鎮火することを知らず、
疲れやすいおばさんと若すぎる1歳児は『ちょっと休ませてもらってもよろしいでしょうか?』と休憩をいただきながら、
それでもひたすらMちゃんの気持ちにこたえるべく、『ハイっ、わかりました!』と工作道具をとりに行ったり来たり走る2時間でした。
時々Mちゃんは『わからない・・・』と言いそうになったことが途中で何度もありましたが、私はその部分には触れず、どうやったらうまくいくのかをなるべく無言で見せるだけにしました。
あとはひたすら心の底からの誉め言葉
。(本当に感動したんですから!)最後のほうにはMちゃんは『できない・・・・・けど、できると思う』と言いながら手を動かすようになっていました!

こどもはそれぞれの性格、趣向、そのときの気分などで本当に千差万別。
まさに『みーんな違って、みーんないい』です。
提示されたことに対してノリが悪くても、それは彼らに押し付けられるべきものでも、彼らの弱点でもありません。
そんな子どもたちからだって違う側面からモノを観察、思考してキラリと目を輝かせてくれる瞬間をいつもみるからです。
ちなみに我が息子などは出来上がった工作のできばえや、工作の目的自体に興味はなく母親としてはイライラすることもあります。
しかし本人はその途中で使うハサミがどんな仕組みで切れるのか・・・・と、そんなことがもっと大事なんですわ。

しかしながら、今日のようにこちらからの働きかけに真正面から飛び込んできて、ドンピシャな関係ができるとこちらもとっても気持ちよかったです~~!
Mちゃん、K君素敵な時間をありがとうございました。
