皆さんはお子さん達に『本の読み聞かせ』を行っていますか?
海外で子育てをされている方はお子さんの日本語習得も気になるところでしょうから、きっと皆さん熱心に読み聞かせをされているでしょうし、『読み聞かせ』に良い効力があるのも周知の事実ですよね。
しかし、今回私が『読み聞かせ』とともにオススメしたいのが『読まず聞かせ』です。
自分で書いておいて何のことか、一瞬記憶の迷子になったネーミングですが
、要は想像だけで話をこどもに聞かせるということです。
そもそも私が作り話や、子どもが実際に体験した事をまとめたストーリーをこどもに聞かせるようになったきっかけは、毎晩ベッドで寝転びながら本を読む手がだるかったから・・・という極上に怠惰でお恥ずかしい理由だったのです
。
最初は『ももたろう』の話を本なしで聞かせていたのですが、そのうちに何の罪もない『ももたろう』にはなはだ嫌気がさして、作者に許可もなく鬼退治にエイリアン
やロボット
もお供させるようになっていました
。
それから毎晩のように、本を読んだ後は必ず部屋を真っ暗にして『おはなし』をするのが日課です。
作り話のほかに、息子が生まれたときの話から始まって、『生まれる1日前のママの気持ち』、『衝撃妊娠の事実!』などの実話もよくストーリーの題材になっています。
実はこれが思いがけなく、子どもの脳にとても良い働きかけだったんだとか・・・。
先日私が参加する子育てクラスでの講義で触れられていましたが、親がこどもに作り話や実際にあった話をすることは、
『子どもの脳の前頭葉部分が発達するのを手伝う』
のだそうです。
あらゆる困難に柔軟な思考で立ち向かい、解決していける人間は脳の前頭葉が発達しているとかで、また自己をコントロールすることができ、学力が高い子どもはやはり前頭葉が発達していると幼児教育の分野で認められたため、最近はアメリカや日本の教育界では、こどもの脳の前頭葉をいかに発達させられるかということが一般的に視野にいれられています。
日本では現在メディアなどでもよく取り上げられていて、0歳からどうすれば前頭葉を鍛えられるかなどと提案される働きかけのなかには、あまりに子どもの自然な行動に沿わないものもあると私は個人的には感じていますが、この『読まず聞かせ』に関してはごく自然に脳が鍛えられる方法ではないかな~と感じています。
読み聞かせのように視覚に頼るものがなければ、話についていくのにしっかりと集中しなければなりません。
話すほうも眠たいときには登場人物の名前を覚えるだけでも必死です
。
ちなみに意識が半分夢の中状態で話が繰り広げられるときには、よく息子から『ママ、さっきモンスターが退治されたのに、どうしてまた戻ってきてるの?』なんて容赦なくつっこみがはいります
。
そんなときは『言うの忘れてたけど、なんと双子のモンスターだったのです~♪』なんて乗り切ってますが、そんな時なんとなく張り詰めた緊張感が親子の間でびっしり漂います。
子育てクラスの先生いわく、こどもが実際に登場するとなお良いそうで、こどもが生まれたときの実際の話でママがどう思ったのかとか、またはオバケが怖いや、お友達とケンカしてしまうなどのこどもが抱える問題をストリー仕立てにして解決していくような作り話をすると、こどもの感情を整理することができて自己統制につながるという効果もあるということです。
興味深い話であったのが・・・、
里親に出された子どもに、育ての親が『私がもし★ちゃんを生んだとしたら、すぐにギュッとしてありがとう!って言ったわ。そしておばあちゃんやおじいちゃんにすぐに赤ちゃんの★ちゃんを見せにいったわね♪』といった言い聞かせを続けるだけで、こどもが抱えるトラウマの大部分は癒されるのだという話でした。
またこれは私が実際にTHINK★KIDSに来てくれるお子様に想像話をし続けていて感じていたことですが、子どもの理解力がたいへん深まるということです。
子どもたちはじっと食い入るように話を聞いていて、知らず知らずのうちに集中力を高めています。
どんなつまらない話にも『起承転結』があります。
想像の中で繰り返し話しを追うことによって、起承転結を把握する力が育まれ、深い理解力の習得につながっているのではないでしょうか。
この起承転結を把握することも前頭葉への刺激となるそうですが、前頭葉を乱用するのはひとまず置いといて・・・
。
また遊びとして、紙に最初から4コマの枠をつくって、そこに絵を描きながら話を進めていくのもオススメします。(なるべく分かりやすいオチでしめてください~。)
0歳からできます~♪
適当な私はしゃべりながら話を作っていくので、なんとかオチをつけるため、4コマ目でいきなり人が空へ飛んだり、行方不明になっていた弟が現れたりと荒技が登場しやすいですが・・・
(ちなみに私はオチが命の関西人です)。
とにかく前頭葉の発達がああだ、こうだと言う前に、子どもの話や作り話をしてあげると子どもがとても喜びます!(これが結局一番大事
)
THINK★KIDSではじっくり話を聞くことができないお子さんとも、上記のような4コマ漫画を聞かせたり、何かをブロックや紙で作りながら想像の世界を膨らませていくことで、こどもが集中して思考の世界に入っていくのをいつも感激して観察しています。
まず今日はお子さんが生まれたときの話から始めてみてください
。
海外で子育てをされている方はお子さんの日本語習得も気になるところでしょうから、きっと皆さん熱心に読み聞かせをされているでしょうし、『読み聞かせ』に良い効力があるのも周知の事実ですよね。
しかし、今回私が『読み聞かせ』とともにオススメしたいのが『読まず聞かせ』です。
自分で書いておいて何のことか、一瞬記憶の迷子になったネーミングですが
、要は想像だけで話をこどもに聞かせるということです。そもそも私が作り話や、子どもが実際に体験した事をまとめたストーリーをこどもに聞かせるようになったきっかけは、毎晩ベッドで寝転びながら本を読む手がだるかったから・・・という極上に怠惰でお恥ずかしい理由だったのです
。最初は『ももたろう』の話を本なしで聞かせていたのですが、そのうちに何の罪もない『ももたろう』にはなはだ嫌気がさして、作者に許可もなく鬼退治にエイリアン
やロボット
もお供させるようになっていました
。それから毎晩のように、本を読んだ後は必ず部屋を真っ暗にして『おはなし』をするのが日課です。
作り話のほかに、息子が生まれたときの話から始まって、『生まれる1日前のママの気持ち』、『衝撃妊娠の事実!』などの実話もよくストーリーの題材になっています。
実はこれが思いがけなく、子どもの脳にとても良い働きかけだったんだとか・・・。
先日私が参加する子育てクラスでの講義で触れられていましたが、親がこどもに作り話や実際にあった話をすることは、
『子どもの脳の前頭葉部分が発達するのを手伝う』
のだそうです。
あらゆる困難に柔軟な思考で立ち向かい、解決していける人間は脳の前頭葉が発達しているとかで、また自己をコントロールすることができ、学力が高い子どもはやはり前頭葉が発達していると幼児教育の分野で認められたため、最近はアメリカや日本の教育界では、こどもの脳の前頭葉をいかに発達させられるかということが一般的に視野にいれられています。
日本では現在メディアなどでもよく取り上げられていて、0歳からどうすれば前頭葉を鍛えられるかなどと提案される働きかけのなかには、あまりに子どもの自然な行動に沿わないものもあると私は個人的には感じていますが、この『読まず聞かせ』に関してはごく自然に脳が鍛えられる方法ではないかな~と感じています。
読み聞かせのように視覚に頼るものがなければ、話についていくのにしっかりと集中しなければなりません。
話すほうも眠たいときには登場人物の名前を覚えるだけでも必死です
。ちなみに意識が半分夢の中状態で話が繰り広げられるときには、よく息子から『ママ、さっきモンスターが退治されたのに、どうしてまた戻ってきてるの?』なんて容赦なくつっこみがはいります
。そんなときは『言うの忘れてたけど、なんと双子のモンスターだったのです~♪』なんて乗り切ってますが、そんな時なんとなく張り詰めた緊張感が親子の間でびっしり漂います。

子育てクラスの先生いわく、こどもが実際に登場するとなお良いそうで、こどもが生まれたときの実際の話でママがどう思ったのかとか、またはオバケが怖いや、お友達とケンカしてしまうなどのこどもが抱える問題をストリー仕立てにして解決していくような作り話をすると、こどもの感情を整理することができて自己統制につながるという効果もあるということです。
興味深い話であったのが・・・、
里親に出された子どもに、育ての親が『私がもし★ちゃんを生んだとしたら、すぐにギュッとしてありがとう!って言ったわ。そしておばあちゃんやおじいちゃんにすぐに赤ちゃんの★ちゃんを見せにいったわね♪』といった言い聞かせを続けるだけで、こどもが抱えるトラウマの大部分は癒されるのだという話でした。
またこれは私が実際にTHINK★KIDSに来てくれるお子様に想像話をし続けていて感じていたことですが、子どもの理解力がたいへん深まるということです。
子どもたちはじっと食い入るように話を聞いていて、知らず知らずのうちに集中力を高めています。
どんなつまらない話にも『起承転結』があります。
想像の中で繰り返し話しを追うことによって、起承転結を把握する力が育まれ、深い理解力の習得につながっているのではないでしょうか。
この起承転結を把握することも前頭葉への刺激となるそうですが、前頭葉を乱用するのはひとまず置いといて・・・
。また遊びとして、紙に最初から4コマの枠をつくって、そこに絵を描きながら話を進めていくのもオススメします。(なるべく分かりやすいオチでしめてください~。)
0歳からできます~♪
適当な私はしゃべりながら話を作っていくので、なんとかオチをつけるため、4コマ目でいきなり人が空へ飛んだり、行方不明になっていた弟が現れたりと荒技が登場しやすいですが・・・
(ちなみに私はオチが命の関西人です)。とにかく前頭葉の発達がああだ、こうだと言う前に、子どもの話や作り話をしてあげると子どもがとても喜びます!(これが結局一番大事
)THINK★KIDSではじっくり話を聞くことができないお子さんとも、上記のような4コマ漫画を聞かせたり、何かをブロックや紙で作りながら想像の世界を膨らませていくことで、こどもが集中して思考の世界に入っていくのをいつも感激して観察しています。
まず今日はお子さんが生まれたときの話から始めてみてください
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