●左利きさんでも習字ができますよ。~書初めの場合~
こんにちは。塚田みかです。
前回、左利きさんも左のままで全く問題ありません、というお話をさせてもらいました。
今回は、左効きさんの書初めについてお話します。
習い始めて4か月の小学2年生さんです。
力強いですね。自信をもって書いています。
でもちょっとだけ、周囲のみんなとは違うところがありますよ。
お気づきですか?
写真では分かりにくいかもしれませんが…身体の位置です!
長い紙の右側に陣取っているのお分かりでしょうか。
右利きの場合は通常、紙の真ん中に座るようにアドバイスをします。が、左利きさんは
紙の右側に体を置くと、とてもと書きやすくなります。
実際に左利きの子どもさんに、紙の真ん中に座る方がいいか、紙の右側座る方がいいか選んで書いてもらい
ました。
すると、「こっちがいい。書きやすい!」と写真のように座るようになります。
左側が広く空いて、運筆がかなり楽になるのです。
作品の仕上がりもぐんとよくなります。
長い紙の今回は、左利きさんが書きやすく、上達しやすい方法の
「紙を体の中心より左側に置く」方法を使ってみました。
長い紙は傾けにくいので、この方法がおススメです。
このやり方であなたの左利きのお子さんの書初めもどんどん上達していきますよ。
出雲市内の大津小、今市小、高浜小、神戸川小、荘原小、長浜小、北陽小、西野小、県立大よりお越しいただいております。
幼児から大人まで異年齢、異世代が集う温かくて楽しい書道教室です。
