2022/04/10

 

能力を身につける際に、よく議題に上がるのがインプットとアウトプットである。

 

インプットとアウトプットの割合は?どちらを優先的に行うか?どんな計画で行うか?

 

様々ある。もちろん何の能力を身につけるかによって違ってくるのだが、学習をする上では、インプット後、できるだけ早くアウトプットをした方がいいのではないか?と考えている。

 

具体的には、一つの教科書とそれに対応した問題集をこなすとして

 

先に良くないと思われるやり方は、教科書を終わらせて問題集を進めるというやり方で、

 

良いと思われるやり方は、例えば、一節または一章を終わらせたらそこに対応した問題集に取り組むというやり方である。

 

前者では、問題集を進める頃には、教科書の前のことはあまり覚えていないので、インプットの内容を覚えておらず、アウトプットができない、つまり能力が身につかない。

 

後者では、インプット、アウトプット、インプット、アウトプット、、、を繰り返すことによって効率的に、より身につくと思われる。

 

その根拠だが、これも人によるのだが、イメージは考えるより行動するというようなことと同様に、読むことより、実際に手を動かすことが大事であると考えるからである。しかし、読むことを疎かにして、手を動かすだけでもダメなのである。それだと、手の動かし方がわからないのに、ただ手を動かしてることになる。

 

効率よく能力を身につけるには、インプット、アウトプットを短いスパンで繰り返し行うことが重要ではないかと考える。