人の目線が気になる瞬間は?

 

雪の日に転んだ時。自分的には理由があるのですが、行った道を引き返して抜かした人ともう一度すれ違う時。電車の中で立ち上がったけど、降車駅ではなかった時。そのほか、挙げればきりがないです苦笑

 

皆様いかがおすごしでしょうか?昨日とは打って変わって、夏日になっている箇所が多いと聞きます。寒暖差がありすぎて耳がキーンとなっています小生です。いや、マジで。

とはいえ、秋の陽気となり、見た目の温度よりも風が心地よいし、なによりも日が沈んでからは肌寒さすら感じますね。皆様も体調にお気をつけてお過ごしください。

 

さて、ウィンクの日ということですが、歌手の人ではないですね。←年齢がばれる。

 

幼少の頃に、ウィンクを練習した記憶があります。とはいっても何に使うというわけではないですが、なんとなしでしょう。はじめは、片目をつぶることが難しく、そして、出来たと思ったら案の定、口の端が上がる。もしくは開くという。さりげなくすることが困難な技です。特訓?のかいあってかいまではさりげなくできます。いや、何のために?

 

ああ、思い出しました!ウインクキラーという遊びが流行っていました!

そのゲームは、今でいう所の人狼?みたいなゲームでして、人がいれば何にも道具がいらないゲームだった気がします。

そのゲームは車座になって、犯人とその他に分かれるわけですが、自分が以外はどんな役割か分からない。

犯人は、顔が見合った瞬間にウィンクをする。受けた相手は、脱落するというもの。犯人以外の人は、犯人に対して通報できますが、失敗すると脱落します。犯人を見つけるか、犯人以外が脱落すればゲームは終わりです。人数によっては犯人を複数人置くことで、ハラハラは増します。犯人同士でウィンクの打ち合いになっても脱落はしないので、お互いに犯人と認識ができる・・・みたいなゲームだったような気がする。

 

その際に、ウィンクは武器なので、それをさりげなくやるのがコツ。会話をしながらとか、別の人に話を振ったりしながらね。なので、さりげないウィンクができるかは勝負なのです。つられて、口の端が動いてしまうようなことがあれば、他の人に見つかってしまうので、練習をしたのです。ただね。思春期の異性にウィンクするというのは、なんともは照れるものでしたね。

 

いうなればネタの通り。人の目線を気にしながらするゲームですね。

人狼にあきたらこれでもって楽しんでみてはいかがでしょうかって話。

 

 

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