こだわりの収納術

 

ないです。

色々と片づけるのですが、長続きしないようです。最初にうちは、元に戻すのですが、日々自分ルールが変わってしまうようで。

仕事場は、整理はしています。だから家が、整理されてないとは意外に思われるようですが、実際はね。

 

ただ、ゴミはしっかり捨てるので、汚部屋にはならずに保っています。物は増やさない、なるべくポジションは変えないということで何とか日々を保っています。

 

清掃デーの由来について、ちらっと調べてみましたが「汚物掃除法」が改正されて「清掃法」になった日だそうです。

昨日に引き続き、的を得ていないような気がするです。どちらかといえば整頓術ではなくリアル掃除の方やんとツッコミます。

 

さてはて、整理するといえば、本やDVD、CD、ビデオデッキはないのにビデオテープとかって、捨てるに捨てられないですよね。なので、狭いながらもいろいろな隙間を見つけて、詰め込むように収納しているわけです。なので、あっちにいったり、こっちにお置いてあったりで「あれあったよな?」となるわけです。で、思いついたのが、日本十進分類法というのもです。

 

小生は、小学校から高校まで図書委員をやっており、本好きであったので、その言葉を知っていたのです。図書館とか、大きな書店はこの十進分類法で本は置かれているわけです。図書館とか図書室に本って背表紙の下にシールが貼ってあって「ほ」とか3桁とか4桁の数字がかいてあったりしたアレです。まあ、内容は調べてくださいな。

とにかくその分類法がよくできていましたので、自分なりに大分類とかってやってみたのです。そして、場所がわかるように、場所のコードも作って、整理するためのデータを作ったわけですが、作ることが目的となってしまい。出来上がったらそこで満足してしまい、今はそのデータもどこへやら、そして、その後も購入したら隙間を見つけて埋めていく。ぱっと見は壁一面に本の背表紙があるので整理されているようなんですが、無理矢理に詰め込んでいるのなかなかです。

 

書斎が本気でほしい。窓一つで三面は本棚。窓の下に小机とラジオぐらい。3畳でよいです。

 

まあ、今の部屋を整理するとしますか。そして、隙間を作ってまた購入。。。ああ、負のスパイラルって話。

 

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