また食べたいソフトクリーム教えて!

覚えていないが、たぶんマザー牧場の奴が美味しかった気がします。こんばんは小生です。梅雨真っ盛りですが7月です。7月の梅雨は乱暴なので、どうしたものかと思案してもどうすることもできません。というか着るものです。駅とか電車やビルなどは涼しくしているのですが外気温の違いに来ているものが張り付いたり乾いたりと一日で繰り返す。何とも以後心地の悪さ。致し方がないかと諦めつつも日陰を探して歩く日々ですが、皆さんは体調などは崩されていませんでしょうか。

 

あさて、ソフトクリームですが、昨今は特別な感じは少なくなりましたね。以前は観光地などでしか食べれなかったもので、ドムドムというファーストフード店とミニストップではレギュラーメニューとして君臨しており、たまにその味を追い求めて買いに行ったりしたものです。

とはいえ、最近はどこのコーヒーショップやコンビでも出すところがあったり、ファミレスですも定番化。カラオケやビュッフェでも定番に置かれているので、特別感は少なくなりましたが、やはり見てしまうとついつい手を出したくなるのは小生の年代特融の特別感でしょうか。観光地だけでなく道すがらのSA・PA、道の駅などから攻めてくるあの感じです。しかも独自の進化を遂げて、地域性を打ち出してくるあたりが憎い。まだ、フルーツ系なら理解できます。山梨でのシャインマスカットのソフトは分かります。栃木の一語もおいしかった記憶があります。伊豆のわさび。水戸の納豆。山形の山形牛。冷やさないものをソフトクリームに!仙台のずんだは美味しかった。シェークもおいしかった。北海道のジンギスカンキャラメルの衝撃と似た感じ。神奈川県の三崎でしたっけ、マグロソフトがあるのは。なんでも名産品を混ぜればいいってものではない。

 

どこかで、墨のソフトを食べた記憶もある。もはや食べ物ですらなかった・・・。あっ金沢の金粉ソフトは見ているだけにした。だって金粉が載っているだけですもの苦笑

 

と旅行に行くと必ずと言っていいほど食べてしまうソフトクリーム症候群の小生ですが、結局はミルク味が惜しいのではないかと思うわけです。幼少の頃は2つの味を楽しめるとミックスなんてのも食べたりしましたが、結局味が混ざるのでチョコの薄味でコクが出ている感じになってしまうだけ。だからシンプルなものが美味しいと思うわけです。

別格なのは抹茶ソフトですかね。抹茶の苦みとソフトクリームの甘味のマリアージュはたまらないです。ゴディバのビターチョコとは違う、苦みは癖になります。どこで食べたかは記憶が薄いのですが、狭山か宇治か静岡か・・・。

 

後はフルーツ系でいうと、山梨だったか。桃の果肉が入ったソフトクリームは印象的でした。ただ、印象には残っている数々のソフトクリームですがどこで食べたかの記憶は定かではないです。映像としては記憶はあるのですが、土地の話はなかなか思い出せないです。

 

ソフトクリームだ!と売店に走っていったら看板に「スジャータ」と書いてあった時のがっかり感。スジャータさんが美味しくないっていうことではなく、観光地に来たのに感があるのです。かといって変わり種はいらないかなって話。

 

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昨日の雨はいったい何なんだったんだろう。と思ったら今日の暑さ。まったくもって体がついていかないのは年齢のせい?サメの軟骨成分でも・・・ってそれは膝のこと苦笑

というか、耳石が不安定なのか聞こえづらいし、なんだかだるいっす。というか、これから夏だというのに少々ばて気味です。そんな時にはスカッとしたいもんだと、録画一覧から見てみた作品をご紹介します。

 

で、題名からB級のおいしそうで、大味で、濃い味のする作品です。B級グルメのようにB級映画を楽しむ小生ですが、マッドなハイジです。
ハイジといえば、名作劇場でお馴染みの…。今は某学習塾でいじられているキャラですが、小生も例に漏れずに名作劇場で見た口なんです。ただ、アニメのイメージが強すぎて原作は知りませんでした。アニメのまっかなホッペのくるくるおめめの、あのハイジが?という感じで、マッドなものですから、もう笑うしかないです。

何十年か前に、大人になったハイジとペーターの物語をチャーリー・シーンがペーター役でやった映画もありましたが、それは最初こそ笑えますが、物悲しい物語でして…。それはおいておいて、今作は見ている最中に「これってハイジとペーターだよね?」と忘れるような作品でした。それよりもぶっ飛んでいる作品なのは言わずもがなです。

 

B級を狙っている節もあるのは編集が粗いし、テロップとかわざとらしい。そとか回想シーンとか古典的だし、狙ってなきゃ学生だって、youtubeだってもっとましに編集できるような演出。題名だけの出オチかとおもいきやそう考えるとまじめに笑える作品作りをしていることがうかがえるのです。

そのままの役?出ているおじいさんは良いとして、他の方は名前はそうだけど…見るも想像がつかない出で立ちで、本当に笑うしかない。やっすいB級のようなストーリー展開ながら、ハイジという媒体を挟むことにより、笑える展開になってます。昨今では珍しく2時間を切る映画なので頭を空っぽにして観るにはちょうどよいかと思います。

ただし、絶対にお子様の前では見ないこと!トラウマになるやかもしれませんし、ハイジのイメージが崩れるからです。お子さんが大人になって名作げきのハイジを後から知った所を考えるとありえませんので、お気を付けください。

 

と言いますか、マッドなハイジというよりは、バイオレンスなハイジだし、前記のとおりハイジである必要は全くないです。スイスを感じたのは「山」と「服装」と「チーズ」だけです。このキーワードだけでハイジとするのは無理矢理だけど笑えます。

兎にも角にも、バカバカしい映画なので、観る機会がある方は笑うつもりで観ると良いかもですって話。

昨日の天気から一転今日は台風一過のような天気、熱中症にはご注意を!昨日は皆さん大丈夫でしたか?小生はタイミングよく指導している際は小雨程度に済んで、なんとkなりました。今回の大雨で被災されて方には一日でも早く普通の生活もどれるようお祈り申し上げます。

 

さて、暑くもなってきましたので、ヒヤッとホラーでもといことで今回は忌怪島ということでジャパニーズホラーの巨匠清水さんの作品です。清水さんといえば中田さんと並んでジャパニーズホラーの二大監督と言っていいのではないでしょうか。そんな清水さん監督の作品は、中田さんと方向性の違いはあれど、洋画のホラーとは一線を画すありそうでなさそうな微妙なラインをついて来るので見た後は引きずってしまうものばかりです。そして、何と言っても深夜のバラエティで楽しい気分になっている所への不意打ちのCMは、いつも驚かせて映像がきっちり鮮明に残るものばかりで、床につくまで気が抜けない。というか電気を消して目を瞑ると、あの映像が!と言う具合に、まんまと怖いもの見たさも相まってわかっているのについつい気になって見てしまうというのが常であります。


清水さんの作品は閉じられた空間が特徴で、呪怨しかり、村シリーズしかりで、閉鎖空間で逃げ場がない状態で追い詰められるというのが強さ倍増になります。また、それだけではなく、ホラー以外の作品もあったりして、魔女宅も彼の作品ですが、やっぱりホラーが得意なのかなと全体的な感想です。

さて今回は?島が舞台となっており、メタバースも取り入れられて新しい作りとはなっていました。これからの時代のホラーと言った感じでしょうか。

清水さんの特徴である驚かせとあとからくるジワジワホラーの掛け合わせで、映像を上手に使った演出のイメージのほか、日常の延長線上にあるという所が怖さの見どころになっています。今回も両方がちゃんと加味されていましたが、島ということで身に覚えがあるというか、ちょっと小生には感情移入が難しかったです。島国なのになんでかな?と思うと四方が海に囲われている状況に陥ったことがないので、なんとなくは理解できるけど肌身に感じることはなく淡々と話を聞いている(もちろんビクッとなることはある)感じと似ていて、至って冷静に見れました。

演者は人気どころですが、ストーリー上邪魔にはならず、エンドロールで気づく人もいました。生駒さんはストーテラーのような役で、説明セリフが多かったけど、場をかき乱すことなく雰囲気があっていました。
笹野さんベテランの味でしょうか。好々爺からのオドロオドロしい演技のグラデーションがたまらないです。

作品からして深夜に見てみたくなる気持は分かりますが、ビビリな小生としては昼間見ることを勧めします。トラウマ級ではないにしろ、たぶん時代が追いついてきた暁には思い出させる作品にはなろうかと思いますので、昼間に、そして何人かで見ることをおすすめしますって話。

なんか、夏なのか?と思わせたらいきなりの土砂降りでやっぱり梅雨だと思っていた5月下旬から6月初旬。暑い?とは思わないから不思議なもので、なんだか不思議な気候ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。こうも気圧の変化があると、健康体でも体調を崩すと言います。5月病って、やっぱり病気なんだと気付かれたのは昨今の話。むかしは怠け病とか言っていたけど、時代なんだと思う。それでも膝を叩いて頑張った世代もいる。4月はじまりで、新入社員が初めての長期休み。たぶんGWは一区切りで、そこまでは社会人マナーとか基礎的なことぐらいで、Gw明けから本番という時に緊張も解け始めたころに一気に疲れがどっと出るところにきての、気圧の変化。こりゃあ体調悪くもなる。小生はどうだったか・・・祝日とか関係ない仕事をすることが多っかたり、休みが平日だったりと変則的だったので、あんまり気にならんかったのかもしれない。あっそういえば夏休みって・・・年末年始って・・・人生いろいろです。
 

さて、人生いろいろ嘘八百シリーズ?もう第三段なので、シリーズと言っても過言ではない骨董コメディです。

題名の通り今回は大阪が舞台となっています。今回もいつも通り倍返しです(笑)
この作品のシリーズを通して面白いのは、復讐劇にはならなくて、やっぱり仕返しと言うのが、なんかよいです。それは水戸黄門が「こらしめてやりなさい」というように、ちょっとおいたが過ぎたのでお灸を据える的な感覚なのがよいです。まあ、がっつりお縄レベルなんですけどね苦笑

そこら辺が毎回言っている日本版オーシャンズって思える要素の一つだと思います。それから、もう一つの要素は痛快であるということです。痛快さがあることで、復讐劇が仕返しにして作品をポップにしあげているんだと。

佐々木蔵之介さんと中井貴一さんのコンビも丁々発止のやりとりは健在どころかますますの面白さです。言い争いながらもゴールが一緒であるから手を組んでいる的な感じなのに、この二人が友人だったら「仲ええやん」とつっこんでいるでしょうか。

まあ、残念だったのは木下さんが…まあ色々あって、坂田さんがご病気で出演されていない所ですが、まあ新たなチームになるんすけど、ムネアツ展開です。
森川葵さんは、この作品に育ててもらってるかのように回数を増す毎、奔放な娘役が型に入ってますし、なんと今回は流石にと思ったらきっちり塚地さん出てます(笑)塚地さんの良い部分が出ていて、会話でありながら専門的な知識を出す役柄だけに説得力のある演技も求められる中で、まくしたてる説明台詞回しは噛まないでできるなあと感心するほどです。

出演者の多くが関西出身というのもあるのでしょうが、物語がすんなり入ってくるので、皆さんナチュラルに見える演技で見やすいです。

爆笑まではいかなくとも、クスりとさせる作品で、痛快な終わり方も、このシリーズを楽しめる要素になっています。次はどこで、やってくれるのか楽しみなんで、ぜひシリーズとして続けてほしいものです。

歴史的な話も出てくるし、地域のおはなしなので、お勉強と観光気分を味わいながら楽しめる作品です。お子さんと一緒に休みの午後にでも観られる事をおすすめします。

歴史的に考えると当たり前なんですが、近畿ばっかりじゃなくて、他にもできないものかと一人で妄想する小生でありましたって話。

6月9日だからロックの日って、ロックは魂の響きなので、別に祝われる筋合いはねえ。とか小生ではなかうロックが言っています。どうも小生です。こんな日があったとは知らなかったけど、気づいたら書かなくてはならない気がする。

 

好きな曲なんて、アーティストごとにあるので決められるわけもなくっていう話は、好きな人同士では分かり合えるのですが、てっとりばやく、会話の材料として聞く場合は「めんどい奴だなあ」とか「あれ、言えないってことは本当は好きじゃないかも」なんて思われるわけですが、それも承知なので、こちらは準備をするわけです。「好きな曲は音符の多い曲かな」とか「ナパームデスとかストーンローゼスとかかな」と曲調ぽいことを伝えるか、横文字バンドをあげてみて様子を見る「そうなんだ~」との返しを見て、とりあえずベターな回答であったと思うのである。小生は、小心者でコミュニケーションが苦手なので、ついついこんなことを考えてしまうのです。

ここでの思考としては絶対に言ってはいけないのが「知らないと思うけど」というワードはNG。なんかマウントを取っているようで、本当に知らないだろうなと思っていても前置詞としては不必要なので決して言わない。コミュニケーションが苦手なので、予防線のために前置詞をつけがちだがこの前置詞はよくない。もしも知っている場合は「そのぐらいがマニアックだと思っているのかコイツ」とかガチファンに変な目で見られているので、どっちに転んで地獄である。だったら、上記のように曲調を伝える。もしくは横文字バンドで様子を見るのがベターではないかと思っているのです。

 

本当に好きな人にとっては、この質問はよくありがちだが答えにくい質問である。漫画や映画、アニメにしてもしかりで、マニアックになればなるほど「好きな漫画1位は」とか「お勧めする漫画は」とか言うのは難儀な質問である。

ロックといっても当たり前だけどジャンルがいっぱいあるし、邦楽、洋楽もあるし、なんならアーティストごとに好きな曲もあるけど、その曲全部が共通がある訳でもないし、なんならロック以外も聞くしって叫びたくなる。

 

「で、どうなん?」という話なると、とりあえず「今は~」とか「最近ハマっているのは~」とか前振りがあっての曲じゃなくてバンド名とか言ってる気がする。そして反応を見たりする。たぶんほかのジャンルでもそうなんだろうなと思います。

 

それで、好きな曲と言っても書いていいすか?正直言えばきりがないほどあります・・・。読んでられないでしょうそんなの。最近は、リーガルリリーを聞き始めましたが、いままで「チャットモンチーの焼きまわし」みたいなイメージが声色や音の作りから感じちゃったので何となく避けていたのですが、今は何となく聞いています。食わず嫌いと決めつけはよくないなと反省する。あとはミッシェルとバースデイをあの日から一日一曲は聞いていたりするし、ハイスタの曲も何となく聞いています。最近の好きな曲か・・・ネクライトーキーの「bloom」です。

皆さん聞いてみてくださいねって話。

 

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