去年おばに誘われ、あるグループのコンサートに行くことになりました。
予習をしてからいかねば!と意気込み
YOUなつべなどで曲をきき、動画を見た結果
何これ楽しい(腐った意味で)人らがいっぱいいる!となり
そこから聞けば、曲も好きな曲ができ
名前を覚え、遅ればせながらけーぽっぷの流れに身を任せることになりました。

携帯サイトさんより、
ブログでの更新が主流のようなので
腐ったアカウントをPW解読して使うことにしました。

アメ限の記事がよみたいのおおおと、
申請をさせていただく際に一言付け加えていましたが
何こいつ、何だこの記事(過去)と思われることもあると思いますので
こちらの記事を持って説明とさせていただきます。

このアカウントについて
二次創作していた時に使ってたアカウントです。
HPがそのままなので、過去記事もそのままです。

腐った大人です。

感想を送りたい!と思っても毎度同じ文章になりそうで
おくれないチキンハートの持ち主です。

* ささやき


補佐官様は大量の書類を、何でもない顔で優雅に処理していらっしゃるわと

思っていた女王候補時代はそう前でもないはずなのに

もう何十年もそうしていたように、

わたくしも何でもない顔で書類を読みサインをしていく。

その合間に、窓の外で交わされる言葉にこっそりと聞き耳を立てるようになった。


二人のかわす、若い甘さだけが強調されるような関係に

聞き耳を立ててうらやましく思う。

わたくしにも甘い甘い蜜月もあったけれど、

あれから幾日とたち今は甘い言葉をきくこともなくなってしまった。

窓の外で交わされる二人の世界はわたくしには小説を読むようなもの。


もとより、あの人に甘い言葉を期待などしてはいけないのだけど。

つたなく伝えられた言葉がどれほど甘美なものか知っているから

ためらいもなくつむぎだされる言葉がうらやましくなるのだ。


かといって、わたくしが言ってといって言って頂いても

そこに甘さはなくなり何ともいえない、喉越しだけが残るだろう。


また聞こえ出した甘いささやきに、

とめてしまった作業を再開しようとして動きを止める。

そっと音がせぬよう窓をしめて椅子に座りなおしてから

新しい書類に手を伸ばす。


今日はもう窓をしめよう。

うらやましいともれ出るため息が、執務の邪魔になる。

早く終わらせてあの人の顔を見に行こう。


そして、ゆっくりと抱きしめてもらおう。

甘い、ささやきのかわりに甘い抱擁をもらおう。


?×ロザリア

____


急に書きたくなってかきにげです。

「きゃっ…」

小さな悲鳴に振り返ると、
黒衣の人物に手を引かれるロザリアがいた。

いた、と思った時には執務室に入って
ドアが閉められてしまった。

「ん~…どうしたもんかねぇ。」

助けに入ってとも思わないでもないけどねぇ。

馬に蹴られたくはないしー。
その馬もまぁランディ程度のポニーならともかく
扱いにくいサラブレットだ。

状況は気になるけど、
襲うような相手じゃないからいっか。

面白いもんみちゃったねぇ
さぁて誰から話していこーか。

徐々にあがるテンションを隠すことなく通路を歩くと
いい相手が角から現れた。

「あ、ちょっとオスカー!
特ダネがあるんだけど聞きたい?
聞きたいよねぇ~」

かけより、
肩を抱き歩みをとめさせると

「お前の特ダネはあてにならん」

と一蹴された
その物言いに片まゆをあげる。

「ロザリア絡みでも?」

そっと耳に囁くと
慌てて振り向いたオスカーと
危うくキスするところだった。

「やだ! ちょっと急に動かないでよ! 危ないじゃないっ」

「 なっ! 俺のセリフだ! つまらん話だったらお綺麗な髪を黒く染めてやる!」

早くはなせ! と、ロザリアの名前を出した途端にこれだ。

あの余裕はフリで内心は焦っていたのか、と
先ほどの話を面白おかしく話すつもりだったが考え直さなきゃねぇ

「オリヴィエ?」

「はいはい、いまいきますよー」

なんとなく入りたくなくなったオスカーの執務室に入るとドアをしめた。