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FUJI ROCK FES'05へ行こう。

現在秋田県全域に大雪注意報。
また、日本海側全域は大雪らしい。
写真のように猛吹雪だ。この土地はとにかく風が強いため雪が叩きつけるように降ってくる。

そんな状況であるが、明朝六時に家を発ち、青森空港にて講師をお迎えし、
下北半島大畑町での研修会へと参加せねばならない。
まぁ六時間もあれば到着するでしょう。高速が通行止めになりませんように。

何故こんな吹雪のなか更に雪の深い土地へと向わねばならないのか。社会人のつとめといえばそれまで。全くいやだ。

TV朝日『グレートマザー物語』。今夜は人気少年マジシャンの山上兄弟
手品中に鼻血が噴出するアクシデントが発生し、母親に「もうやめる?」と聞かれても「仕事は最後までやる!!!!」と力強い返事をする。見上げたプロ根性。
感心するよりも先に我が身の至らなさを痛感する。

さてさて、私は仕事の広報誌係を任ぜられております。手の抜きどころはたくさんあるがやはりやるからにはキッチリやらねばなりません。

編集の勉強のために『AERA』に目を通すのが、最近の習慣。写真のキャプションのつけかた。また記事のタイトルについてる小タイトルみたいなやつ。そして全体の構成デザイン。記事を読むだけでも勉強になるが、細かいところにも目を配る。

高校生の頃ロック雑誌『rockin'on』をみつつ雑誌の編集者にでもなろうか知らん。と夢見ていたのを思い出す。
それとは違う職業に就くもこんな風に『編集』という作業(仕事といえばおこがましい)にありつけるなんて。人生どうなるかわからんものです。

安野モヨコ『働きマン』は雑誌編集者のお話。しゃかりきに働く主人公にエールを送りたい。

夏発行予定の広報誌にはこの度の研修会も掲載予定。しめ切りはまだまだ遠い。
練って練って仕上げたいが、ギリギリまで手をつけないのがこれまでの私流。
これからはしっかりやります。


http://www.tv-asahi.co.jp/mother/


著者: 安野 モヨコ
タイトル: 働きマン
http://www.rock-net.jp/</リンク
『鼓くらべ』山本周五郎
すべて芸術は人の心をたのしませ、清くし、高めるために役立つべきもので、そのために誰かを負かそうとしたり、人を押退けて自分だけの欲を満足させたりする道具にすべきではない。鼓を打つにも、絵を描くにも、清浄な温かい心がない限りなんの値打ちもない。

『たけしの誰でもピカソ』は秋田では土曜の午後5時から放映される。
毎週楽しみにしている数少ない番組のひとつ。
本日はギタリスト押尾コータローと浪曲師国本武春。
名演奏と名調子にしばし釘付。なんといってもやってる本人が一番楽しそうなのが見ていて気持ちいい。それも独りよがりでは決してない。
自分が楽しむ心と客を楽しませる心。

清浄な温かい心。このことか。



著者: 山本 周五郎
タイトル: 松風の門
猫とともに暮らす日々。寝ている姿はたまらないが,障子を破かれると追い出してやろうかと思う。
しかし,悪戯も猫の愛嬌と思わねばならぬ。ただ,障子代がかさむのがイタイ。『ユキポンのお仕事』みたく銭を稼いではくれぬか。そんな事を呟く間に今日も大過なく陽は落ちていく。猫のおかげで。




著者: 東 和広
タイトル: ユキポンのお仕事 1 (1)
今やっているTV番組『ニッポン列島緊急特番ザふるさとランキング格付け決定SP』(フジテレビ)によれば我がふるさと秋田県は「日本酒購買量全国一位」だそうだ。
確かに他の県人から「あんたはよく飲むねぇ」といわれる。

酒について「分け入っても分け入っても青い山」で知られる種田山頭火はこういう。

「酒のうまさを知ることは幸福でもあり不幸でもある、いわば不幸な幸福であろうか、『不幸にして酒の趣味を解し、、、』というような文章を読んだことはないか知ら、酒飲みと酒好きとは別物だが、酒好きの多くは酒飲みだ、一合は一合の不幸、一升は一升の不幸、一杯二杯三杯で陶然として自然人生に同化するのが幸福だ(ここでまた若山牧水、葛西善蔵、訪哉坊を思い出さずにはいられない、酔うてニコニコするのが本当だ、酔うて乱れるのは無理な酒を飲むからである)。」『行乞記』

モーグルの里谷多英に聞かせてやりたい。
聞けば泥酔するまで飲むのが彼女流とか。いかんいかん。我も又自戒自戒。





著者: 種田 山頭火
タイトル: 山頭火随筆集
京極本棚への道
我が家の本棚といえば、鉄製の味気ないものであったりカラーボックスを積み上げたりとずいぶんお粗末な代物。
機能的でかつ美しい本棚はないか知らんと思っていたら京極夏彦の書斎の本棚が目にとまる。
書斎の壁はすべて本棚に覆われ、膨大な書物もキッチリ分類されている。

「これだ!!!これぞまさしく理想の本棚。用の美!!」

早速、netで本棚を探すも、どれもこれも理想からは程遠い商品ばかり。
これでは、京極本棚には成り得まい。

「壁面本棚」をキーワードに検索するとどうやらDIYが一番いいようである。
構想一週間。
製作半日。

どうやら理想に一歩近づくことが出来たようだ。

しかし、まだまだ本棚は圧倒的に不足している。
増設がこれからの日課だ。



著者: 水木 しげる
タイトル: 神秘家列伝 (其ノ3)