パニック・不安障害のために、私が取っているサプリを紹介していきたいと思います音譜

 

抗うつ剤や精神薬などにお世話になっている場合にも、必要な栄養素をサプリなどで補っていくことが、薬なしで大丈夫になるように回復する為に大事だと個人的には思います。

 

また、抗うつ剤や精神薬を取りながら、必要な栄養素をサプリで取ることで、薬のみに頼っていた時よりも、よりすぐれた改善効果につながることも有ります。

 

まずは「オメガ3」のオイルについてです。

 

「オメガ3」というクラスに分別されているオイルの中でも、最も重要とされている2種類のオイルが、イワシやサーモン、サバなどに含まれる「EPA」と「DHA」と呼ばれるオイルです。

 

オメガ3の中でも、不安障害などの改善に一番期待が持てる、とされているのが「EPA]です。

 

EPAやDHAは、どちらも頭の良くなる栄養素としてよく知られていますね。赤ちゃんの粉ミルクなどにも、脳の成長に大事な栄養素だとして、良く添加されている表示を見かけます。

 

オメガ3の摂取が、鬱や不安症状、躁鬱の症状、統合失調症の改善につながる、と報告している研究が多数ありますので、抗うつ剤や精神薬の代替にはならなくとも、オメガ3のサプリを取り入れると、パニックや不安障害の改善や減薬に繋がる可能性大だと思っています。

 

オメガ3を取り続けることにより、灰白質(かいはくしつ)と呼ばれる脳の外側の部分が増えることも報告されていますので、短期間での効果よりも、長期間での効果が期待できる栄養素です。

 

さて、摂取量についてですが、現在一日の摂取量として定められている数値は、世界的にはあまりはっきりしていません。

 

研究によっては、10g/日のオイルを使用していたり、2g/日のEPAを使用していたり、デンマークの妊婦さんを対象にした研究では、2.9g/日(うちDHA920mg)だったりと、まちまちです。ちなみに、デンマークの妊婦さんを対象とした研究では、オメガ3を取っていたグループの方が、早産や低体重のリスクが少なくなったと報告しています。

 

日本の厚生省によると、妊婦の目安量を1.8gとしているようです。

 

私が摂取しているのは、Myproteinという会社が販売しているOmega Balanceという商品で、2粒でEPAが360mg、DHAが240mg、トータルオメガ3量710mgというものです。

 

この錠剤を朝2粒、昼2粒、夜2粒摂取していますので、一日の摂取量は、EPAが1080mg, DHAが720mg, トータルオメガ3量2130mgです。

 

お魚を食べた日などは、量を減らしたりしています。

 

また、摂取のタイミングですが、ご飯を食べてすぐに、胃に物が入っている状態で摂取しています。

 

個人的には、同じ摂取量でも、腸から体内に吸収される率は一人一人違うと思いますので、体質によって、目安量よりも少なめが良かったり、多めが良かったりするのでは、と感じます。

 

効果のほどですが、即効性は残念ながらありません。が、長期戦で、脳の機能を回復してくれる、と思っています。

 

目安量に近い量で、自分の体質を考えながら、摂取量を調節していくのが一番かな、と思います。