雲は光を隠し


たなびきながら


迷いを誘うかのように



自分が持ち得ない感情をあらわにして


泣いて


笑って


すべてを感じたあと


何も感じなくなる



惑いもなく


シンプルな方法で


ここにいる



私のカタチを知ることは


あなたに近づくこと


そして


あなたから遠のくこと



閃きの中に


存在する


漂うべき場所を