存在することを
自分の感覚のみで
意識することは
難しく

痛みを伴う体感から
知覚することが
簡単に思う

それは
こころであれからだであれ

感覚が薄れるほどに
存在も薄れていく

存在に意味をなさなければ
消えていく
そして消えていく

痛みのない場所へ
からだのない場所へ