新しい扉の前に立ち尽くしていたころを

覚えていたとしても

今はあける方法と

扉の向こうに何があろうと

進む気持ちを手に入れた

手の震えはなく

胸の鼓動は落ち着いていて

いち

と唱えて

一歩踏み出せる

扉の向こうには

幸せが満ちている