口ずさんだのは

幼き日のあのうた


名前も知らないあのうた


うたを耳が覚えている


声はわたしに悟りをくれる


声に乗り


うたに乗り


あの日の想いが飛んでいく


さよならの代わりに


なくしたうたを


さよならの代わりに


あなたの声を


思い出しては

いとおしく


あなたのうたは


忘れられずに


また降ってくるのでしょう