がいます。2017年2月現在で11歳、小学校5年生です。

 
なぜか野球をやっています。遊びではなく、ちゃんとチームに所属しています。生意気です。ムカつきます。私は草野球の経験までしかなく、ユニフォームには腕を通した事すらないっチューのに。
 
 
チームで女の子は娘一人です。5年(1月を過ぎると『新6年』と呼ばれます)生は9人しかいませんので、ライトで9番(たまに7番とか)、常にレギュラーなので公式戦の経験も増えました。チーム入団は4年生終わりの時期でした。
 
私も野球を知らぬ人ではないので、娘のチームでコーチをしています。
監督やコーチは技術的なことを十分に理解しており、また体力作りや栄養に詳しいコーチもいます。私はどちらかというと選手のメンタルな部分を支えています(と勝手に思っています)。
 
野球は楽しくないと続けられないし、教える側も優しすぎては甘えるし、厳しすぎてはやる気を失ってしまいます。押し付ける教え方では身につかず嫌になるし、考えさせる教え方でないと伸びない、5年生は精神的にも肉体的にもナイーブな時期なので、児童に向かう私ももかなり心を強くしないとなりません。
 
私は男ですので、女の子の経験がありません。(あたりめーだ。)
 
そのため、女の子にどうやって野球を教えればいいのか、たまに我に返ってしまう時があります。
 
今日、埼玉アストライアのイベントがありました。いい機会だったので、松村朱咲(なぎさ)選手にその心を聞いてみました。(詳しく教えていただき、有り難うございました。)
 
お兄さんがおられるそうです。また、所属していたチームも女の子だからと分け隔てしないチームだったそうです。野球のことには一生懸命だったそうです。
 
指導者によって扱いが大きく変わること、中学生になって体力的な負い目を感じてジムに通ったこと、父親に厳しく指導を受け「なにくそ」の気持ちが今に至ったこと、などなど、女の子として野球を続けることのつらさを色々と教えていただきました。そしてプロになっています。すげーと思います。私の何十倍もの努力をして来られてきたと思います。
 
「なりたい」と思って努力を続けてそれになった人は、すごくかっこいいし、大きく見えます。何はともあれ、自信に満ちています。
 
能力や技術があれば何でも出来ます。ただ「出来る」ことと「続けられる」ことは全く別のことであるということ。続けるには体力が必要です。自分を高めるために、常に新しいことにチャレンジしないとなりません。
 
「9番ライトのままでは嫌だ!」と最近になって言い始めた娘。大谷(翔平)を観て「すげー」と言い、坂本(勇人)を見て「カッコいい」という彼女は、卒部までに、ピッチャーかショートで3番を打ちたいそうです。
 
何とまー、安直なきっかけですが、それでもいいと思います。思わないよりは思ったほうがいいし、何もしないよりは狙ってみたほうがいいと思います。(課題は多いですが・・・。)
 
娘は中学になったら野球はやらないと言っています。妻も、私も、同調しています。私のコーチとして、児童たちの心の支えを務められるのはあと一年もないのですが、チームの勝利、娘の3番ピッチャー(かショート)、その夢を叶えるように、私も精進したいと思います。
 
こういうのを、埼玉アストライアの宮原選手のブログで教えてもらいました。
 
スマートコーチ >> https://smartcoach.jp/
 
埼玉アストライアの監督や選手もコーチで参加されているので、いい勉強になるのではと思い、川端友紀コーチのレッスンを受講することにしました。
 
皆さんも興味があるようでしたら是非。
 
2017.03.05 修正