たまたま娘が観かけたのをきっかけに、家族全員で観るようになりました、「団地ともお」。
主人公の木下ともお(小学4年生)は枝島団地に住んでいて、彼の家族、住んでいる団地の住民とで繰り広げるお話です。
30分を2話構成しており、前半はギャグ、後の話はちょっとしっとりしたりすることもある話です。
私も団地に住んでいました。
ちなみに私の出身である鹿児島市は団地が大変たくさんあります。( >> 古いデータですが、市内にだけでもこれだけ団地があります。今でも減っていないと思います。)
鹿児島市街が錦江湾(一般的には「鹿児島湾」)に面している海抜の低い場所で、それを取り囲むように山が連なっています。私が小学生になる前後くらいに住宅不足のため、その山が切り崩され、次々と団地が出来ていきました。その為、市街から団地に行くときは必ず坂を上らないとなりません。市街の鹿児島市千日町9で海抜約4m、私が住んでいた鹿児島市玉里団地3丁目で海抜約85mで、80メートルも標高差があります。
団地には団地さながらのコミュニティや敵がい心があります(子供だけかも・・・)。私が住んでいた団地はA棟とB棟に分かれており、私はA棟に住んでいました。いつもB棟を目の敵にしていて何かある度に「B館(なぜか棟とは言わず館(かん)と呼んでました)と決闘だー!!」と母に作ってもらった仮面ライダーのお面とマント代わりの風呂敷を装着し、それに刀(もちろんおもちゃ)を差して、大きいお兄ちゃんに交じって(当時の私は5歳)決闘していたと思います。(要は遊んでたんですよ・・・。怪我人は皆無です。)
何だか、私には懐かしい気分です。ドラマを感じることまでは(大きくなって)無かったですが、「団地ともお」はそのドラマが実に良く描かれています。特に後半のお話。
今までで私が観た中でも、いくつかぐっさり刺さったお話がありました。2013年(去年)8月24日に放送された「幼なじみは元気かいともお」などです。
※必ずタイトルは「ともお」という言葉が入り、タイトルから全く内容を連想できないお話も多数あります。
今週の「よその子になっちゃいなさいともお」もかなり刺さりました。涙が出ました。
ともおは鈍感でかっこ悪く、いっつも鼻をほじってて、勉強もあまり出来ないし、空気も読めない。ただ、正義感と責任感だけは人より強い子供です。自立心も(気づいていないでしょうが)かなりしっかりとしています。自分の主張もはっきりと言います。
障害のある子供の先生をしていた父もよく観ると言います。「あんな素晴らしい子供はいない!」と言います。ともおのお母さんもお母さんですし、父親も単身赴任中ですが、変わった人です。納得できる家庭環境ではあるのですが、ともおのように素直で純粋な子供、私も本当に素晴らしいと思います。
ともおを観る度、自分の娘に高い要求ばかりをしてしまう自分を、本当に情けないと思うのです。
人間は実直で健康が一番。多少は馬鹿でもいいと思います。高く望まず、本人の意思を尊重する、いつかは成就する、そう思って長く付き合う、主観の押し付けはご法度。
ともおは毎週、私に「おい、おじさん、なんか忘れてない?」と鼻をほじりながら声をかけているような気がするのです。
主人公の木下ともお(小学4年生)は枝島団地に住んでいて、彼の家族、住んでいる団地の住民とで繰り広げるお話です。
30分を2話構成しており、前半はギャグ、後の話はちょっとしっとりしたりすることもある話です。
私も団地に住んでいました。
ちなみに私の出身である鹿児島市は団地が大変たくさんあります。( >> 古いデータですが、市内にだけでもこれだけ団地があります。今でも減っていないと思います。)
鹿児島市街が錦江湾(一般的には「鹿児島湾」)に面している海抜の低い場所で、それを取り囲むように山が連なっています。私が小学生になる前後くらいに住宅不足のため、その山が切り崩され、次々と団地が出来ていきました。その為、市街から団地に行くときは必ず坂を上らないとなりません。市街の鹿児島市千日町9で海抜約4m、私が住んでいた鹿児島市玉里団地3丁目で海抜約85mで、80メートルも標高差があります。
団地には団地さながらのコミュニティや敵がい心があります(子供だけかも・・・)。私が住んでいた団地はA棟とB棟に分かれており、私はA棟に住んでいました。いつもB棟を目の敵にしていて何かある度に「B館(なぜか棟とは言わず館(かん)と呼んでました)と決闘だー!!」と母に作ってもらった仮面ライダーのお面とマント代わりの風呂敷を装着し、それに刀(もちろんおもちゃ)を差して、大きいお兄ちゃんに交じって(当時の私は5歳)決闘していたと思います。(要は遊んでたんですよ・・・。怪我人は皆無です。)
何だか、私には懐かしい気分です。ドラマを感じることまでは(大きくなって)無かったですが、「団地ともお」はそのドラマが実に良く描かれています。特に後半のお話。
今までで私が観た中でも、いくつかぐっさり刺さったお話がありました。2013年(去年)8月24日に放送された「幼なじみは元気かいともお」などです。
※必ずタイトルは「ともお」という言葉が入り、タイトルから全く内容を連想できないお話も多数あります。
今週の「よその子になっちゃいなさいともお」もかなり刺さりました。涙が出ました。
ともおは鈍感でかっこ悪く、いっつも鼻をほじってて、勉強もあまり出来ないし、空気も読めない。ただ、正義感と責任感だけは人より強い子供です。自立心も(気づいていないでしょうが)かなりしっかりとしています。自分の主張もはっきりと言います。
障害のある子供の先生をしていた父もよく観ると言います。「あんな素晴らしい子供はいない!」と言います。ともおのお母さんもお母さんですし、父親も単身赴任中ですが、変わった人です。納得できる家庭環境ではあるのですが、ともおのように素直で純粋な子供、私も本当に素晴らしいと思います。
ともおを観る度、自分の娘に高い要求ばかりをしてしまう自分を、本当に情けないと思うのです。
人間は実直で健康が一番。多少は馬鹿でもいいと思います。高く望まず、本人の意思を尊重する、いつかは成就する、そう思って長く付き合う、主観の押し付けはご法度。
ともおは毎週、私に「おい、おじさん、なんか忘れてない?」と鼻をほじりながら声をかけているような気がするのです。

