Gmailのアカウントを作成すれば、GmailだけでなくGoogle+(以下、+)、Google Driveまで無料で使えてしまう、大変大盤振る舞いなGoogle。

気にはなっていたのですが、それぞれのサービスで、別々のストレージが、どのくらいの要領で利用出来るのかどうか、確認してみました。

Google Driveだけでなく、Gmailも下書きメールにファイルを添付すれば、充分なストレージとして利用出来ます。しかもクラウドですので、インターネット環境があればいつでもファイルを取り出す事が出来ます。

まずGmail。

私が長くGmailを使っているお陰で、私のアカウントは約10GBの容量があります。

ゴミ箱に入れたメールは30日間保管され、その後順々に削除されて行きます。ですので、10GBのストレージを確保できている事になります。

続いてGoogle+。

+の画面上では確認出来ないので、アカウント設定の中で確認する事が出来ます。

最初は5GB割り当てられており、お金を払えば容量を増やす事が出来ます。

でも+はfacebookとほぼ同じで、投稿した記事や写真は容量を使うようにはなっていないのかと思っていました。

案の定・・・、

これはGoogle Driveですが、ここで表示されている容量と全く同じでした。

ということはGoogle+とGoogle Driveとは同じストレージを使っている、ということになります。

じゃー、Google+の容量とは何なのよ?

ということになるのですが、ご存知の方はご存知、Picasa Webという今のGoogle+に統合された写真保管のサービスがありました。

どうもその容量を差しているようなのです。

試しにGoogle検索で「Picasa Web」と検索、出てきた結果をクリックすると+の写真サービスの画面に飛んで行きます。

ということで、+とGoogle Driveで初期設定5GB、Gmailは利用頻度と利用期間によって約10GB、合計で15GBのクラウドストレージを使える、ということになります。

Googleはストレージを提供することでお金を儲けようとは思っていない、ということが良く解ります。それはもちろん、彼らのポリシーである、

To organize the world’s information and make it universally accessible and useful. (世界中の情報を編制し、全世界的にアクセスしやすく利用しやすくする)

にのっとったものです。(インターネット上の、と記載が無いところが少々怖いのですが・・・。)

上手く使えば、怪しいサービスを有料で契約するよりも上手く使えると思います。皆さんもお試しあれ。