昨晩、かなり大きな揺れを東京でも感じました。

幸いに交通網のマヒや停電を起こす事なく、外で知人と逢っていた私は電車で帰る事が出来ました。

個人的にfacebookをやってます。電車で自宅に帰る際は、必ずWallを確認していますが、昨晩の地震の後、アメリカのCBSがいち早くその事を伝えました。私はどういうコメントがつくのかしばらく眺めていました。

ほぼ全てが『大丈夫か?』『可哀想に』のような同情している内容でしたが、

『地震と一緒に日本は沈んでしまえ!』

と言い出す奴が出てきた所から、流れが変わりました。彼は「アメリカが日本にしてあげた事に対するお返しが無い」という事にも言及していましたから、私が静かに

『気持ちは判るが、今はまだそこまで出来る状況には無いから、しばらく待っていて欲しい』

と書きました。

このトピックに書き込みしている日本人は私だけ。他はみんなアメリカ人でしたが、ラッキーな事にほぼ皆がその彼に大変否定的でしたので、救われました。

私のコメントの『LIKE』を押してくれる人も居たので、私はいい機会とばかりに全員に友達申請をしました。100%の確率で全員友達になってくれ、中には私のWALLに別口で大丈夫か聞いてくる(友達にならないとWALLに書き込めない)方も居たりで、本論にも書き込まないとならなかったり、かなりせわしい1時間でした。

彼が流れを変えた為に、そいつへの文句、神の価値や聖書の話、日本の行く末、このような3つの話題が並行して進む結果となりました。

たったの1時間で、全コメントは100を軽く超え、私がコメントしたのはそのうち3つ。LIKEは約10名が押してくれて、全員お友達になりました。中には日本人の友達を探しておられた方もいらっしゃったり、ねぎらいの言葉をシャワーのようにいただいたり、大変貴重な時間でした。

アメリカが日中でしたからこのような事態になりましたが、ソーシャルメディアの真の意味を垣間見た気持ちでした。100コメントは多い方ではありませんが、発信先が企業で内容に信憑性があったことから、関わっているユーザーはかなりの確率でコメントを一つずつつぶさに読んでいる事も解りました。

また、話題はほんの一瞬(今回の場合は1時間)で鮮度が落ちてしまうため、コメントは早ければ早いほど読まれやすくなってLIKEも押されやすくなること、facebookはコメントが多いと古いコメントはたたまれてしまいますから、複数回書き込むことで自分を支持してくれる人が増え、特に外国人は割りと容易く友達になってくれることも解りました。

また、必ず誠意を持って、必ず返事をする事が相手に対する信頼とコンスタントな会話の継続に繋がる事も解りました。

何と恐ろしい武器なんでしょう。使い方が解らずに使うと大変な事になります。

英語だけですが、興味のある方は私の名前でfacebookを検索してみて下さい。