みずほ銀行のシステム障害もなんとなく終息の兆しが見えて来ました。世界中で取り上げられ、日本の銀行システムのもろさを露呈した形になりました。海外送金にももちろん影響があり、うちの会社の取引先からも着金がないと連絡がありました。なんとも情けない結果でしょうか。

情けないと言えば東京電力も同じです。全くなっていない情報伝達。社長のおっさんは体調を崩して寝込んでしまう始末。こんなやわな状態で、日本は原子力発電所の何を誇れるというのでしょうか?計画停電にしてもほぼ計画されていないに等しいです。ここまで市民を翻弄しておいて、何を「計画」と呼ぶのでしょうか?

政府の情報コントロールのずさんさにもだんだん市民の「飽き」や「あきらめ」が見えてきました。信用できないものは信用しない、それが日本のトップに居るのでは、この国はいつまでたっても復興できません。

このように、今までは「頑張れ」機運だったのが、時間がかかればかかるほど「何やってんの?」機運に変わってきています。

スーパーに物は無い、ガソリンも無い、水も無い、夜道を歩けば電気は暗い、それでも政府やお国のお抱え企業は何にも出来ていない、だんだんと市民の中には「怒り」が満ちて来ています。

復旧から復興へと、日本が歩み続けて行かないとならない時、最もずさんなのは誰なんでしょう?