日本航空とアメリカン航空の業務提携のニュースを読みました。
お互いワンワールドでのアライアンスですし、日航がヤバくなった時点から出ていた話ですから、満を持して、という感じでしょうか。日航も、経営と同時にブランド力もおかしくなってますから、アメリカン航空という相手ブランドに乗っかろう、という意図もあるでしょう。
路線によってはかなり安くなるところもあったりで、大西社長なは起死回生に鼻息を荒くしています。価格設定はそれでもいいでしょう。
でも、どうやって売るつもりでしょうか?売るためにはみんなに見てもらわないとなりません。
最近旅行業を賑わせている、ある意味、一大事があります。世界中で驚異的な売上を誇っているエクスペディアが、実質アメリカン航空の販売を取り止めます。また、GDSと呼ばれている、世界中のホテルや航空券の在庫が持っているシステム、その中の一つセイバー (Sabre)は、アメリカン航空の取り扱い見直しを始めています。
何にも考えずに業務提携に走った、とは言いませんが、システム周りの見直し含め、もう少し頭を使った企業調査が出来なかったのかな、といぶかるばかりです。
最近の企業は全てと言っていいほど自社のシステムを持っています。商品仕様にシステムを合わせるのではなく、いかにユーザーに優しいシステムを提供出来るか、またそれに柔軟性を持たせるか、その上に商品を乗っける事で、買う側にも付加価値を与えられるという、「システムを中心とした」販売展開を行わないと、顧客だけでなく他の企業からも見向きされなくなってしまいます。
日航のホールセール(卸)販売メイン、「自分達のシステムに合わせてください」という自分本意、かつ、おじいちゃん(加えて、巨大で改修の難しい)システムのなせる技でしょう。
日航の孤立は進み、経営は更に厳しくなるだろうと思います。
American Airlines conflict with distributors escalates: Sabre is next -- TravelObserve.com
お互いワンワールドでのアライアンスですし、日航がヤバくなった時点から出ていた話ですから、満を持して、という感じでしょうか。日航も、経営と同時にブランド力もおかしくなってますから、アメリカン航空という相手ブランドに乗っかろう、という意図もあるでしょう。
路線によってはかなり安くなるところもあったりで、大西社長なは起死回生に鼻息を荒くしています。価格設定はそれでもいいでしょう。
でも、どうやって売るつもりでしょうか?売るためにはみんなに見てもらわないとなりません。
最近旅行業を賑わせている、ある意味、一大事があります。世界中で驚異的な売上を誇っているエクスペディアが、実質アメリカン航空の販売を取り止めます。また、GDSと呼ばれている、世界中のホテルや航空券の在庫が持っているシステム、その中の一つセイバー (Sabre)は、アメリカン航空の取り扱い見直しを始めています。
何にも考えずに業務提携に走った、とは言いませんが、システム周りの見直し含め、もう少し頭を使った企業調査が出来なかったのかな、といぶかるばかりです。
最近の企業は全てと言っていいほど自社のシステムを持っています。商品仕様にシステムを合わせるのではなく、いかにユーザーに優しいシステムを提供出来るか、またそれに柔軟性を持たせるか、その上に商品を乗っける事で、買う側にも付加価値を与えられるという、「システムを中心とした」販売展開を行わないと、顧客だけでなく他の企業からも見向きされなくなってしまいます。
日航のホールセール(卸)販売メイン、「自分達のシステムに合わせてください」という自分本意、かつ、おじいちゃん(加えて、巨大で改修の難しい)システムのなせる技でしょう。
日航の孤立は進み、経営は更に厳しくなるだろうと思います。
American Airlines conflict with distributors escalates: Sabre is next -- TravelObserve.com
