前回の冒険の続きです![]()
今回は入院中
に体験した
悲しい冒険編です
『怪我の功名』 を読んでいない方は
そちらから読んでくださいw
それは手術の後の事
手術は下半身麻酔で行われたので
手術後も痛みは全く感じない・・・
下半身が動かないという事は
煙草
を吸えないどころか
ベッドから出ることすら不可能な状態
する事もないので
寝ることにした![]()
・・・・・・・・・
数時間後
目覚めると
まだ麻酔が効いているのが分かる
ただ先ほどよりは
足に感覚がある![]()
ただ今日は食事も摂れないし
する事もないので
再び寝ることにした![]()
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・・・・・・・・・
痛って~
激しい痛みで起きた
麻酔がガッツリ切れている
そりゃ痛いはず
だってボルトが2本入っているし
10cm近くメスで切られ
ホチキスの針の太いバージョンが
無数に刺さっているんだもん![]()
俺は結構 我慢強い方だが
さすがに この痛みは・・・
俺はナースコールを連打![]()
アニ:タケちゃん助けて~![]()
そこに看護婦さん登場![]()
看護婦:どうしました![]()
ん
タケちゃん
じゃないな・・・
てゆ~か・・・
トータルテンボスの藤田
頭はアフロみたいな髪型で
ナースキャップが被れてない
頭の上にのせていらっしゃる・・・
しかも鼻の下にヒゲらしき濃いあとが・・・
マジ ハンパねぇ~
アニ:あれっ
タケちゃんは・・・![]()
藤田:今日はあたしが当直なの![]()
い~や~だ~
・・・・・・・・・
まぁ しょうがない
今は一刻も早く この痛みをどうにかしなければ![]()
アニ:足が痛くてヤバイんですけど
藤田:じゃあ痛み止め打つ![]()
アニ:お願いします
藤田は俺の肩に痛み止めの注射を打った
藤田:これで大丈夫だから
チクショウ タケちゃんに癒してもらうはずが
とんでもない怪物を見てしまった![]()
とにかく痛み止めが効くまで耐えなければ![]()
30分位経っただろうか・・・
痛みは一向に止まない
俺は再び怪物を召喚することに
藤田:今度は何ですか![]()
アニ:いや・・・ 痛みが引かないんですけど
藤田:全く しょ~がない子ね
そう言って部屋を出ていく藤田
お前に人間の気持ちが
分かるんかっ
すると藤田が戻ってきた
藤田:はい じゃ~いくよ![]()
アニ:えっ
何が・・・
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はうっ![]()

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藤田の指が
俺の肛門ちゃまに
ザックリ入った・・・
・・・・・・・・・
アニ:・・・何 これ
藤田:座薬
よ これで大丈夫![]()
そう言って
藤田は笑みを浮かべながら闇に消えていった・・・
そのあと 痛みは消えたが
俺の中の大事なものも
何か消えた気がした
23歳の悲しい春の冒険でした
もし病院で藤田を見つけたら
要注意ですよ![]()