傷押広分入赤黒血痛痛叫声聞始僕知 | Proof of...

Proof of...

祈る神を持たない僕は、ただ言葉の力を信じている。全ての言葉に僕の意味を。

肌を刺す棘は毒を以て
その皮を剥がす
吸い込んだ霧は酸を以て
内身を焦がす
痛い痛い


そして倒壊する夜
溶解する様
赤を今 その白壁へ叩きつけ
獰猛な身を晒せ
演出はないぜ

増して脳介する響
徘徊する常
破瓜の血が その麗身を爛れさせ
深遠の真を探せ
その意味は内在


まだ犯す意味は孤独を知って
なお舞演じる
あなたの音は三度鳴って
僕を狂わす
見たい見たい