朝が来るのが怖くて
眠れずに空を見つめ続けてる
まだ明けないでくれ
まだ明けないで
叫んでも呟いても
そんな僕の願いなんてまるで届きやしなくて
またもうすぐ空は白んで
皮肉にも僕の好きな紫に一瞬空を染め
すっかり朝日が登りきった頃
僕は身を固く縮めて毛布にくるまって
動き出す世界の音に耳を塞ぐんだ
本当に、本当に、
なぜ、こんなにまでして
僕は、今、生きているの
会いたい人にも会えなくて
やりたいこともやれなくて
生きるために生きてるなら
僕にはそんなものいらいの
繋がりが唯一僕をここに居させて
もしそれが無ければ
僕はとうに死んでるさ
いっそはじめから独りなら
親も兄弟も友達も恋人もなにもないぼくなら
もう今にだって消えてしまえるのに
消えて
消えて
消えてしまえるのに
死んだら本当に星になれますか
だとしたら僕の夢は叶うのに