題なんかねぇんだ、オレの生にゃ。 | Proof of...

Proof of...

祈る神を持たない僕は、ただ言葉の力を信じている。全ての言葉に僕の意味を。

朝が来るのが怖くて



眠れずに空を見つめ続けてる






まだ明けないでくれ

まだ明けないで




叫んでも呟いても

そんな僕の願いなんてまるで届きやしなくて




またもうすぐ空は白んで


皮肉にも僕の好きな紫に一瞬空を染め



すっかり朝日が登りきった頃




僕は身を固く縮めて毛布にくるまって


動き出す世界の音に耳を塞ぐんだ





本当に、本当に、

なぜ、こんなにまでして

僕は、今、生きているの







会いたい人にも会えなくて

やりたいこともやれなくて


生きるために生きてるなら


僕にはそんなものいらいの



繋がりが唯一僕をここに居させて

もしそれが無ければ

僕はとうに死んでるさ



いっそはじめから独りなら

親も兄弟も友達も恋人もなにもないぼくなら


もう今にだって消えてしまえるのに





消えて





消えて







消えてしまえるのに







死んだら本当に星になれますか


だとしたら僕の夢は叶うのに