愛の公式 11M (最終回) あらすじ、感想 | ゆないろデイズ ~韓流ときめきスマイル探し~

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『愛の公式 11M』
原題:사랑공식 11M

韓国KANG(Webドラマ)

2019/11/11~ 2020/1/13 放送

オリジナル(全10話), U-NEXT版(全10話)

 

 

はろはろ~!菜月です

(❁´ ︶ `❁)✲

 

 

『愛の公式 11M』第7話~最終回/U-NEXT版(第10話)のあらすじと感想です。

 

 

  予告編*

 

 

 

※ネタバレ含みますので、
スクロールするか否かは
ご自身の判断で!


 

 

  第7話~最終回(第10話) あらすじ

 

 

第7話「純情な男 テオの告白」

 

ジユン(チャンミ)に正体を明かしたテオ(ユンサナ)

小学生の頃、サッカーをする一人の少女に一目ぼれしてサッカーを始めた。

彼女の目に留まりたくて無我夢中で試合に挑んだ日、自分は彼女を怪我させてしまった。

それ以後、彼女は転校してしまい会えなくなった。

校庭でずっと会いたかった彼女と再会したが、その子は大好きなサッカーができなくなっていて胸が張り裂けそうになったと。

声を詰まらせ謝るテオに、ジユンはテオのせいではないとサッカーを辞めた理由を挙げ立ち去った。

 

 

 

第8話「失恋」

 

 

告白後、自分と距離を置くジユンにテオは思いを募らせる。

そんな中、いつの間にか恋仲に発展していた友人のジニョク(キム・チョルミン)とソジン(ユナ)

 

 

テオは2人が携帯で見ていたサッカーの試合で観戦しているジユンを見つける。

急いで会場へ向かったテオはジユンに声をかけある提案をする。

 

 

 

第9話「PKのプロポーズ」

 

 

サッカーコートでテオは、これが最後だと、ジユンのPKを止めたら “好きになる機会” をもう一度与えてほしいと頼む。

「シュートを止めたらなにがしたい?」と訊くジユンに、テオは「サッカーをしよう、昔のように」と返す。その言葉にジユンは自然と笑顔になった。

 

 

 

第10話「One More Chance」

 

 

深呼吸したジユンは勢いよくボールを蹴り上げる。

ボールは弧を描き、クロスバーの上を通過。

テオとジユンは互いに笑顔を見せ合った。

 

上記画像全て『愛の公式 11M』より

 

 

fin.

 

 

  感想*


ひたすらサナくんばかり追いかけてたww

 

画像は『愛の公式 11M』より

 

サナくん見たさに見たドラマ。

相手役のチャンミ(AOA)がどう見ても “ヒロイン” には思えず。この子はヒロインの友人か、もしくは悪役なら映えるんじゃ?とブツブツw

 

 

そして、ユナ(AOA)演じる彼女の友人ソジンも、これまたかなりのウザキャラでして。

かなりでしゃばる子だなーと思いながら、ちょっとしたフラストレーションを抱えながら、サナくんで中和されつつラストまで漕ぎつけた感じでしたww

 

 

内容的には気分転換にサクサクッと見るのにちょうどいいドラマでしたね。

 

 

ラスト、ジユンがシュートを外したのはわざとだよね。

きっとテオの「(一緒に)サッカーをしよう」っていう言葉が嬉しかったからなんじゃないかな。

そう思うと2人の恋もサッカーへの情熱も、ハッピーエンドって感じでいい終わり方だった。

 

 

とにかくサナくんが可愛い。そんなドラマでした飛び出すハートラブ