昨日は
ゴリラ
国際ゴリラデーでした
当日に描けなくて申し訳ないのです。
うほ。
ゴリラ
なぜ…
なぜ類人猿が苦手かというと、言うまでもないのですが、ヒトと似ているからですね。
そしてヒトが苦手だから、類人猿も苦手だったんだ…と思っていました昨日までは。
ここ何年かは、私の類人猿に対する苦手意識も、だいぶマシになったと思っていたんです。
ゴリラが好きという人が周囲に現れて、そうなのね…と思ったり、テレビ番組の、又吉直樹さんがオランウータンの生態を知る回を見たりして、動物園でもそれまでサル舎を避けていたけれど、敢えて長く立ち寄ってよく観察してみたり…。
すると、もう苦手は克服できたように思えていたのですが、今回絵にしようと写真や動画を見ていると、やっぱりヒトと似ていて、なぜだか分からないけれどダメでした。
そのヒトと似た生き物(ヒトと似た意識を持つと思われる)が動物園で狭い檻の中で飼育されているということに痛ましさを感じてしまう、というのもあるかも知れません。
そういえば、以前、上野動物園でゴリラなどの飼育に長年携わっている黒鳥英俊さんの著書『恋するサル 類人猿の社会で愛情について考えた』を読んだときも、どうしても拭いされない“いたたまれなさ”を感じていました。
そういえば、twitterでコモンマーモセットのおばあちゃんの動画をよく見かけるのですが、めちゃくちゃ小さいおサルさんで、ヒトとは随分違うのですが、やっぱりヒトっぽいな…と思って見てしまいます。
けれどもそのコモンマーモセットさんの動画はユーモラスで大好きです。先日の、ブドウを一生懸命食べている姿はとても可愛かったです。
ワオキツネザルも、キツネ顔ですが、食べ物をクチャクチャ食べる姿が結構ヒトっぽいな…と思います。
そういえば、少し前までYoutubeで、ニホンザル(ショーを仕込んで披露する、いわゆる「猿まわし」のおサルさん)の動画をよく見ていました。
人間の子供みたいな格好をしていて、芸達者で、めちゃくちゃ可愛いし賢いのです。
その動画も大好きですが、動物に不要な服を着せたり、ヒトの食べ物を与えたりするのってどうなんだろう…とふと考えてしまうこともありました。
結局、結論めいたことは何も書けないのですが、私は類人猿やサル類に対して、なにか釈然としない思いがあるようです。
