忘れ物…!

Twitterの方で、忘れ物についてお騒がせしちゃった私です。

鉄道会社や交番に問い合わせるという道をお示しいただいたり、見つかるといいねなどの反応をいただき、ありがとうございましたm(*_ _)m

おかげさまで落ち着きを取り戻しました。

失くしちゃったものは仕方がないです。

 

 

テディベア

 

お金が無い…と散々言っているのですが、今日たまたま出会ったテディベアと目が合ってしまい、お迎えしました。


通りがかった時に、たくさんのテディベアに足が止まって、しげしげと眺めながら「すごい存在感ある…」と独りごちていたら、店主さんが私に気づいて色々説明してくださりました。


私にとっては決して安い値段ではなかったのですが、店主さんとお話しているうちに、「このコに出会ったのも縁だなぁ…必要か不要かではなくて、自分の癒しのためにお金を使うのもありだなぁ。そのために頑張って働くのもありだなぁ…」と思い、このテディのベアのひとを家に連れて帰ることを決心しました。

(そういえば、昔、同じような理由で陶芸作家さんのウサギ柄マグカップ(5000円くらい)を買ったことがありました。当時母には、なんでこんな高いもの買ったの!と怒られましたが…、今でも大切に使っていて、あの時お迎えして本当に良かったと思っています。)


岡山のToshimi Tagawaさんというテディベア作家さんの作品です。

印象深かったのは、Tagawaさんの作品を私が特によく見ていることにいち早く気づいた店主さんが好みを把握して(さすがプロ)、このコも同じ作家さんですよ~と紹介してくださったら、そのベアが私が最初に目が合ったひとだったことです!

ぜひ触ってみてください、と手のひらに乗っけられて、抱っこしてしまった瞬間に、一瞬で心を奪われてしまったのです。

思っていた以上の重みと硬さと、モヘヤのふわさらの感触。アンデスの貴重なヤギの毛だそうです。触れてしまうともうダメでした。


縫製もとてもとても丁寧な手仕事であることは、少しばかり手芸をする私にも瞬時に見て取れました。

顔つきは鼻が高く、肉食獣らしく離れ過ぎないグラスアイで、ランダムなウェーブがかった黄土色の毛が鼻先で程よくカットして整えられています。素朴な色合いのドライフラワー風のコサージュと繊細なレースのリボンを首に巻いています。本当に愛くるしいベアです。


テディベアってこんなに素敵な存在だったのですね。

精一杯、大切にします。





 

9月22日