相棒 | EmptyBox~ハムズとトイプー日記~

相棒

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豆蔵が死んでしまった。

昨日…の夜中、仕事から帰ってご飯を食べて、調べモノがあったからネットして、ついでに更新して…。それから親が義経を和室で遊ばせてるって言ってたから、お家に帰して豆蔵の様子を診つつ遊ぼうと思って…。

豆蔵がいるワラを丸くあんだ巣(元々鳥用)を覗いてみたら…豆蔵の身体の一部が見えた。いつも寝息をたてて少し動いているのに動いてないようにみえた。

思いとは裏腹に…鼓動がはやくなった。

綿を少しかきわけたら、いつも「なぁに?」って、鼻をヒクヒクさせながら出てくるのに出てはこなかった。

『豆蔵?豆蔵?…豆蔵!!』

目の前に見えたのは、眠っているかのように少し横になっている豆蔵だった。

もぅ身体は冷たくなっていた。



豆蔵は2歳だし、体調からしてもぅそろそろかな…って、一応覚悟はしていた。
でも、よりによってなんで今日なんだろう。今日どころか昨日もろくに豆蔵と遊んでないのに。

和室で豆蔵を呼ぶ声が、2階にも聞こえたらしく、お母さんが少し青ざめた顔で和室にきた。
あたしをみて、そしてあたしの『豆蔵が…』という言葉で全てを理解し、泣いて慌ててよってきた。
さっき(義経を出した時)は綿が動いてたのに。そういってボロボロと泣いた。

あたしは、もぅ豆蔵は苦しまなくてすんだんだ…と、そぅ心で思い、気持ちは意外と落ち着いていたけど、今までの色んな事がフラッシュバックし、気付いたらメガネに水がたまっていた。


豆蔵が死んでしまって悲しいのはもちろんだけど、豆蔵も、小豆ちゃんやなっちゃんの時も、いつも思うのは「このこ達は幸せに生きてこれたかな。自分達を恨まず感謝してもらえるように、世話ができたかな。」と言う事。
でもそれはいつもいつまでもわからないけど。


ハムスターを飼って、色々な事を学べた。
命のこと。努力のこと。家族のこと。他にもいっぱいある。学校や世間では教えてない大切な事を教えてくれたのは、みんなうちのハムズだった。

まだまだこれからも色んなことを学ぼうと思う。そして、感謝してもらえるようにたくさんの愛情を持って世話していこうと思う。


豆蔵君へ
全ての始まりは豆蔵と出会えた事からだったね。今までたくさんのことを教えてくれてありがとう。
たくさんの楽しさをありがとう。
これからも相棒としてよろしくね!


※画像・豆蔵♂最後の画像