『イナズマイレブンGO ギャラクシー』のオーストラリア戦が終わりましたが、案の定と言うかなんというか、やっぱり必殺技は少ないんですね。
相手GKは必殺技も使わずに失点とかなんだよ…
化身が禁止になったから必殺技祭りになる…なんて思っていませんでしたが。
流石に新技を一つも出さず、旧技とタクティクスだけで終わらせるとは思わなかった(ノ゚ο゚)ノ
いや、全部出せとは言わないからさ…せめて『クロコダイルファング』くらいは使おうぜ…
そして私の予想通り必殺タクティクスで時間を稼ぎやがった。
この分だと次のサウジアラビア戦もタクティクスで尺稼ぎしそうですね。
いや、タクティクスが悪いわけではないですが、無印みたいにタクティクスの攻略にも重きを置いて欲しかったような…まだまだ素人揃いの日本代表ではそこまで描写するのは難しいでしょうか。
それはさておき、敵チームが負けた後の退場芸が見どころの一つでもありますね。
韓国はスライム化、オーストラリアは血管ボコボコ、サウジアラビアはどうなるんだろ。
既に対戦相手はスライム化しているという説もありますが、私は負けると何者かによってスライムにされる説を推したい。
その方がオーストラリアのキャプテンが負けられないといっていたことに納得がいきますし。
負けを恐れるあまり、本来の攻撃的なスタイルから守備型に変わった…なんてのも美味しい。
そういや二回戦ではしんすけ達は観戦に来てませんでしたね。その時にはもう雷門勢もスライムに乗っ取られているなんて欝な説も…
オーストラリア代表は前作同様、海に関するものが名前の元ネタになっているようですね。
コール・ラルーゼ=コーラル(珊瑚)
マーシャ・アーク=シャーク
オクタ・バースン=オクトパス(タコ)
ハーマン・ボーモンド=マンボウ
ジュード・ゴードン=ジュゴン?
アマンダ・ターナー=マンタ?
選手の名前に元ネタがあると楽しいです(ノ´▽`)ノ