2週間ぶりに日勤に戻ってくると、、、(滝汗)

身体的にしんどいけど夜勤が100倍楽ちんって事が分かりました!!


こんばんは、りっくんです。


淀川本流

相変わらず減水&藻まみれ

例年ならこの時期は巻きまくって気がするんだけどあんまり覚えてない(いひっ)


今回は釣り友トモさん(淀川紳士会メンバー)

のロングワームの話を参考に自分の釣りを検証してみた。


ロングワームを自分の武器にして釣果をあげてるトモさんは、1キャストに5〜10分かけるらしい。


しっかり誘って喰わせる





うん!俺にはリームーな釣りだ!!


そこで、自分の釣りのリズムを検証してみた。淀川に到着後いつでも釣りできる状態からタイマースタート!


時間を測っててもいつもの自分の釣りをするように意識する。


そして


ピピピピ、、、


タイムアーップ!


結果は

30分で27キャスト


27/1800sec.

自分のリズムは1キャスト=66.66sec.


通常通りの釣りでの検証。

つまり1箇所でひたすらキャストを繰り返してる訳ではなく、数キャスト毎にポイント変えていくので、この時間には移動時間も含まれている。


検証の目的は1キャストの時間ではなく、リアルな釣りの時間なので、結果はかなり現実的な数字だと思う。


うーん、、、1キャストに5〜10分、、、俺にこんなに誘う釣りは無理だぁ。


たしかバス釣りユーチューバーの赤い人もヘビキャロで1投にめっちゃ時間かけてるって言ってたし、あの村上様も琵琶湖ヘビキャロ動画で釣りできる時間から逆算して何投できるって話をしてた(1投10分くらいだった記憶あり)


バス釣りブログを巡回してると、上の例とは真逆のハイスピードフィッシングを展開してる釣果をあげまくってる方もいる。(ザッと計算したら175秒に1本釣ってる計算になる!驚)


ブラックバスって魚は、本当に色んな釣り方で釣れる魚だと思うと、ルアーフィッシング、スポーツフィッシングのメインターゲットになるのは頷けるよね!


これだから、なんやかんや言いつつもバスフィッシングはやめられないよね!


でわ!