実は自他共に認める「人見知り」なんです。


だけれども、有難いことに周りに助けてくれる人が多くて感謝してもしたりないです。


こんばんは、りっくんです。


日曜、飲み友ちゃん会う前は友人と会ってまして、その友人がSNSで東野圭吾の小説を読み終わったことを書いていたので


りっくん「何かおすすめの小説ある?」

友人「深町秋生さん、知ってる?」

(ほぉ、作家や有名人をさん付けするタイプか)

りっくん「ごめん、分からない」

友人「描写がグロいからか、周りに薦めても反応がいまいちなの」

続かて

友人「今、持ってるからあげる」

とバッグからサイズ感ピッタリの袋に入れられた小説を出し、手渡してくれた。


その後、話題が変わっていき、、、じゃあまたねと別れた。



久しぶりの通勤のお供が↓

最初の数ページで、映像にするとなかなかのグロ画像が浮かぶが、あっという間にこの世界観に引き込まれた。


次回、友人に会う時は感想文提出しようかな(いひっ)


でわ!