昨日は七夕だったんだなぁ。


織姫と彦星は年に一回しかおデートできない。


それなのに、雨が降ったらおあずけって。



なんて罰ゲーム!



会えた時の彦星の「ひこぼし」がはちきれんばかりの「ひこぼっき」になってるね(いひっ)



こんばんは、爽やかりっくんです。



うちの親父、実は七夕が大好きな人でした。


七夕の数日前にでっかいでっかい笹をどこからか仕入れてきて、俺ら子供達に飾り付け、願い事を書いた短冊を掛けさせ、さらにその笹を玄関前に飾って近所の子供達にも自由に短冊を掛けさせてた。


ほんと、こんな感じ


なんで、あんなに好きだったんだろうなぁ。


俺が幼い時に亡くなってしまったから、聞くことはできないけど、七夕になると、でっかい笹を運んでくる父親の姿を思い出す。


今朝(7/8)、淀川に向かう道すがら、木に珍しい短冊が掛かってたのを見て、「あ、七夕かぁ」って、懐かしい日を思い出した。



↓珍しい短冊



さらに

ド派手なヤツは下に落ちてた



誰かの願いが叶いますように



でわ!