退職届を出した後も、色んな話があって、まだまだ纏まりません。

こんばんわ、りっくんです。


さぁて、閑話休題ってことで、今回は事務員さんのお話です。

この事務員さん、美魔女さんなんです。オシャレだし、良い匂いするし。

でも、育ってきた環境が違いすぎるせいか、全く話がかみ合わないのです。


事務員さんが入社してきた頃は、東京都知事選の結果が出てすぐだったんです。

事務員さん「都知事選の結果が出ましたね〜」

彼女にしてみれば、入社してすぐでタイムリーな話題を出してコミュニケーションを図ろうと、軽く話した事だったと思うんです。

いくら(右よりの)俺でも、それくらいは分かるので、かる〜く返事してたんです。

が、そこから彼女は男尊女卑がどうたら

・・・

おっと、この男尊女卑の話題をブログ記事にすると(白熱して)脱線しそうなので、また今度。

・・・

自衛隊がどうこう、沖縄がなんちゃらって話題をかましてきたんです。


今の日本で、自衛隊について賛成したり、君が代・日の丸について肯定的な意見や愛国心とかって話をすると、すぐに戦時中の軍国主義者みたいなレッテルを貼る風潮があって、それはおかしいんじゃないか?

からの

以前の記事の自論を展開したんです。(かいつまんで言うと、「身近な人を守れるだけの力は必要」と「国を守れるただけの力が必要」に違いはあるのか?って感じね)


俺の意見に「賛成、反対」なんて、今回はどうでもいいんです。

反対意見の人「りっくんが言わんとする事は分かるけど、それでも武力なんて持たず、対話で平和的に解決するのが正しいよ」

で、いいんです。

人それぞれなんだし、俺の意見に反対だからってその人を拒絶なんてしないんだから。


ただ、この事務員さんの意見は全く違ったんです。


事務員さん「りっくん、私、そんな大きな事考えなくて良いと思うわ」


・・・


えーっと・・・(汗)


政治家を目指してるんじゃないから、国を守るためにどうのこうの、なんて大きな事考えてるんじゃないんだけど


この1ヶ月色々会話はあったけど、全てにたいしてポイントがズレてるんで、伝わらないんだなぁ。

でも、きっと向こうも、俺とは話が合わなくて言ってる事がズレてるって思われてるんだろうな。


つづく