ごきげんよう、女王様だ真顔

今日もご覧いただき、多謝ウインクウインクウインク


さて、5日目はミラノで、最後の晩餐とオペラの殿堂スカラ座を見学したびっくりびっくりびっくり

散財の沼に落ちてばかりに見える女王様だが、文化的なこともちゃんとしているニヤリニヤリニヤリ


さて、まずは最後の晩餐、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会




そして、最後の晩餐!女王様は4回目の鑑賞となったが、鑑賞時間は15分ポーンポーンポーン
毎回感じるが、完璧な遠近法は、絵の中に引きずり込まれる感覚が生じる凝視凝視凝視
特に、ルネサンス以前の平たいテンペラの宗教画を見続けた後は尚更感じる…きっとこれがリアリティというもの、真に迫るという感覚なんだろうなぁと感じるとともに、15分が決して短くなく、永遠のような長さを感じるのは、気のせいだろうか真顔真顔真顔




お次はスカラ座

ここは、何回かミラノにいているのに初めてという新鮮さ、いつかオペラを堪能したい!

スカラ座博物館でひ、代表的な作曲家やオペラ歌手、実際に使われた衣装などを鑑賞したおねがい


トスカニーニ
プッチーニ

楽器
マリア・カラス
ニジンスキー
衣装


まだまだ、続くぞよ〜
いいね&フォローしてくれたら嬉しいぞウインクウインク