週末はメイク続きなので・・
以前書いたメイク記事を改めてアップします。
私の本棚に並んでいる、メイクのおススメ本！
こちらです。
「生まれつき美人にみせる」
吉川 康雄
メイクアップアーティスト。NY在住。
VOGUEなどの表紙をはじめ、ヒラリー・クリントン、
カトリーン・ドヌーブなど
セレブリティのメイクも手がける。
日本では「CHICCA」のブランドクリエーターを務める。
という経歴の男性。
「美塾」を創設した内田塾長も男性。
この本「美塾メイク」のためにあるの？
いえいえ、そうじゃなくって（関係ない）
どっちが先かなんてことでもなく・・
男性から見る、女性の美しさ・・
私は、この視点は
とーーっても参考になると思います。
女性がやらなければとやっているメイク。
男性から見ると、変を通り越して、
滑稽に見えるようです。。。（泣）
異性として、
人間として、
美しいと感じるメイク。。
こりゃ～。。女性には気づけないわ、と思いました。
＜本の一部をご紹介＞
「目指すは○○の後の肌」
チークは色を出そうとしてはダメ。
色が滲み出るようなつけ方がポイントです。
この書き方、男性的でしょ。
女性の色気を感じる瞬間を、女性は理解できませぬ～。。
○○の後の肌だなんて。。
○○は、ご想像にお任せします。
美塾の内田塾長から発信される
美塾メイクは、女性達にとって 「目からウロコ」
いったい、今まで、何のために
そのメイクやってたの～・・
そんなんでいいの～・・
の、オンパレード。
そして、そして、
美塾の生徒様は、
そんなんでいいの～・・と、不安がりながら、
どんどんキレイになっていく。。
その人らしさが、浮かび上がってくる。
人として、女性として、美しい存在になっていく。
この本ね・・正直に書くと、
美塾メイクのチップスが、散りばめられています。
本を読んだからって、
なかなか上手くいかないかもしれないけど、
「本当のキレイって何だろう？」と
お悩みの女性は、一読の価値あり。
いや、ぜひ、そんなメイクを身につけられる
「美塾」へお越し下さい。
本のタスキに書いてある文章。
「まぶたにツヤを出すと、伏し目が美しくなる。」
「ブスな部分はアクセントになるので、放っておく。」
「しみ、そばかすを完全に消すと、
ひとりでも生きていける感がでてしまう。」
言葉は違うけど、
「美塾」の中で全て学べます。
美塾の生徒様、
初級コース「劇的」で学んだアイメイク。。
目を開けても閉じても・・を思い出してね。
ブスな部分って、言い方がきついけど。。
これね、
「魅力」ってこと。
ほとんどの女性が、嫌いな部分こそ、
本来の｢魅力｣なのに、変えようとする。
吉川さんは、ブスな部分は変えないこと、と書いてあります。
どんなに有名なファッションモデルだって、ブスがある。
だからこそ、個性的で惹かれるんだそう。
私が7年間、美塾をお伝えしてきて、
ハッキリといえること。
「欠点」と「魅力」は同義語です。
しみ、そばかすも、欠点ではなく魅力
ぜーんぶ消して、真っ白な顔にしちゃうと・・
近寄り難くなります。。
まるで、マネキンかロボットのような
無機質で冷たい印象になりがち。
ええーー？？ホンッと？
毛穴やシミは隠すもんでしょ？！ という方。
本当に、毛穴、しみ、そばかすを、
全て消してみてください。
のっぺりとした、顔になっちゃいますよ～。
他にもご紹介したいメイクチップスが沢山。
メイクがキレイではなく、
あなた自身がキレイだと思われる、メイクが
「美塾」にあります。
男性メイクアップアーティストの視点とテクニック。
私のような、メイク嫌いにピッタリです。
私は自分のメイクを習いたくて、
美塾に参加したのではなく、
このメイクを女性に伝えたい！と思って
美塾に通ったのでした。
だからこそ、メイクを客観的に見れたのかもしれません。
今では、毎日美塾メイクで、超爽快です。
年齢を重ねることが楽しくなり、
お肌もいっつもキレイと言われるようになりました。
３０ｍ級の美女オーラを放てるメイクがあります・・
メイクを身に付けたい方は、
お近くの美塾へぜひご参加下さい。
美塾～内田塾長の初！出版本。
「毎朝、自分の顔が好きになる。」 発売中！
発売したばかり！
福岡の皆様、ぜひ本屋で御購入下さい。
自分らしい魅力を発揮するメイク、
魅力を発揮すると、人生が変わる理由。。
「美塾」のエッセンスが詰まっています。
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