久しぶりの投稿です!
ちょうど昨日・一昨日が共通テストだったようですね。受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした!
私が共通テストを受けたのはもう4年ほど前になります。時の流れが本当に早くて驚いています。
さて、私の大学生活も残すところあと2ヶ月ちょっととなりました。おかげさまで就職活動も順調に進み、第一志望の会社からご縁をいただくことができました。就職先にも満足しており、充実した気持ちで卒業を迎えることができそうです。
この記事を書く前に、過去の自分が投稿した文章を読み返してみたのですが……正直、痛々しい部分が多くて苦笑してしまいました(笑)。なんだか意思が強すぎて凝り固まっている印象を受けますが、それだけ当時は真剣に物事に向き合って、自分を表現しようとしていたんだなと感じます。
この4年間を振り返ってみると、価値観が本当に大きく変わりました。私は大学ではゼミや研究活動に打ち込み、いくつかのコンテストやディベートで賞をいただくなど、自分なりに頑張ってきました。その中で、他大学の学生や先生方と交流する機会も多くあり、「なんて世界は広いんだろう」と感じることが何度もありました。
以前の投稿でも書いたかもしれませんが、「一橋だからすごい」とか「勝っている」といった感覚は全くありません。この世の中には、学力という意味ではそこまで高くなくても、仮説を立てる力やアウトプット力に優れている人、チーム全体の力を引き出すのが得意な人など、本当にさまざまな才能を持つ人がいます。そういった人たちの中には、いわゆるMARCHや関関同立などの大学出身の方々も多くいました。
結局のところ、大学の「ブランド」というのは、社会に出てしまえばほとんど意味を持ちません。それよりも大切なのは、大学で「これがやりたい!」とか「楽しい!」と思えることを見つけることだと思います。
私の周りには、「考えるのが好きだからコンサルに行く」「人と接する仕事が楽しいから金融機関に行く」「自分で起業してみたい」「声を使った仕事がしたいからアナウンサーやミュージカルに進む」など、さまざまな道を選んだ人がいます。この数年間で、本当にいろいろな人と出会い、それぞれの生き方に触れることができました。
大学は、視野を広げ、さまざまな人や経験を通して「自分が何をしたいのか」を考える場所だと思います。少しでも興味が湧くことや、やってみたいことがあれば、ぜひチャレンジしてみてください。そして、自分の中に何かしらの「軸」を見つけてください。それを就職活動で話せるようになれば、それだけで十分です。
たとえ今、結果がどうであれ、どの大学に進学することになっても、それは何かのご縁です。その場所で一つでも「これをやりたい!」と思えることを見つけて、前向きに頑張ってみてください。振り返ってみると、浪人や受験を決意した時点で、すでに大きなチャレンジをしているのです。そのチャレンジ精神がある限り、どの大学に進学しても、きっと新しいことに挑戦し、充実した大学生活を送れるはずです。
私も、就職という人生の節目を迎える中で、こういった思いを改めてお伝えしたくなりました。少し先の話かもしれませんが、「ふーん」くらいの気持ちで読んでいただけたら嬉しいです!
