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●稚内の「漁師の店」で泊まっていた北九州のおじさんから礼文の「桃岩荘YH」を教えてもらい利尻島経由で行くことにした。

●7月29日(水)13:15礼文香深港に到着して愛車エンペラー号を組み立てているとき
「驚きのパフォーマンス」が・・・・・・
稚内行きのフェリーの見送りの儀式である。
これが噂で聞いた「桃岩荘」の・・・驚愕・・・桃岩荘のヘルパーと宿泊客?4人で大声で歌を歌いながら、踊りながら、一人はギターを弾きながら見送りの儀式をしている光景を目の当たりにした。
五つの赤い風船(遠い世界に)・月光仮面・エイトマン・夕日♪ぎんぎんぎらぎら夕陽が沈む♪
そのときは「こいつら恥知らずでアホちゃうかあ」と思った。
しかし、面白いので最後まで観ていた。

●チャリで最北限の地「スコトン岬」まで走ってから桃岩荘YHに到着
港で見たヘルパーが今度は桃岩荘の屋根に登って旗を振りながら大声で「お帰りなさい!」・・・
その日の8時間コースの歩きの4人が到着したお迎えの儀式であった。

●チェックインしてYHは禁酒と聞かされて愕然とした。(YHに泊まるのは初めて)
そして訳の分からない説明を聞いた。・・・ここは桃岩時間で日本標準時より30分時計が進んでいると・・ホンマにこいつらアホ!

●夜はミーテイングと言うものがあったがアホらしくて・・この基地には着いて行けない。
早く寝ようと思ったが歌を歌ったりされるので寝れない。
エライとこへ来てしもうたなあ。
○秘:外に駐輪しているエンペラー号の天然水ペットボトルの中身は焼酎。
禁酒を破らないと居てられない桃岩荘は最狂YH!!

◎翌日7月30日(木)「愛とロマンの8時間コース」に参加
桃岩荘からバスでスコトン岬まで
歩きのコースはスコトン岬~ゴロタ岬~澄海岬~西上泊~宇遠内~礼文林道~桃岩荘の30km
メンバーは14人。(ガイドのDんさん、リーダーのつっちぃ、ばるたん、東京人@ライダー、年長ライダー千葉の日○さん、66歳毎年礼文の京都のおばちゃん、日焼け止めコテコテの埼玉の尾○さん、桃岩荘で働く(4日目)19歳チャリダー健太くん、そしてその日の主役で奇跡のカメラ(謎)を持つ京女の愛ちゃん・・)
メンバーを見てこれならスローペース必至で楽々に歩けるだろうと思っていた「南河内の武豊」だったが・・・・最初にへばってしまい、辛うじてゴールすると言う醜態を見せてしまった。
チャリダーにはキツイ過酷なコースだった。
7時にスコトン岬を出発して桃岩荘到着が18時30分=11時間半も歩いた。
ゴールでは3列になり手を繋ぎながら・・・みんなに助けてもらいながら。
お迎えの儀式では前日と同じように桃岩荘の屋根の上でヘルパーが旗を振りながら「お帰りなさあ~い!」そして14人は「ただいまあ~!」と応える。
足腰の疲労は限界だったが「達成感いっぱい!!」

◎雲ひとつ無い絶好の天候に恵まれ、利尻富士もバッチリ!
最高のメンバーと出会い、最高のガイドと出会い、素晴らしい「愛とロマンの8時間コース」だった。

◎風呂にゆっくり入ってからミーティングに参加した。
前夜はアホらしくてと思ったが、その日は自然と溶け込みみんなと一緒に歌を歌い踊っていた。

◎翌日7月31日(金)8;45発稚内行きフェリーに乗る。
桃岩荘からヘルパー、泊り客ら16人「儀式」で船を見送ってくれた(写真)。
船の上には昨日一緒に歩いたメンバー6人もいた。

彼らの一生懸命の「お見送りの儀式」の姿に感動!!
船上でそれに応えて手を振りながら・・・・・目に熱いものが溢れてきた。

http://www.youtube.com/watch?v=6hCoQwRrzHM&feature=related

有難う!「桃岩荘」  感動したあああああああ!

史上最強のYH! 「桃岩荘」

来年もまた来て見たいと思った。 「ただいまあ~」と言って。

桃岩荘関連HP:
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/gk13388/yhlist/momoiwa.htm

ps:こんなに感動したのはディープインパクトの引退式以来である。
これは今回のツーリングの初日(16日)安平で金子真人オーナー(ディープインパクトのオーナー)と会い握手して頂き、金子オーナーが「南河内の武豊」にこの日の感動をもたらして頂いた気がしてならない。