エンパシーという感じ取る力を、
オフにすることができたら、
もっともっと、この世界を楽に生きていけるのに・・・
と思っているエンパスさんは多いです。

エンパシーをオフにするには、
自分を取り巻くすべてに対して、
全く怖れのない状態でいられたら、
エンパシーはオフにできます。

・・・とはいえ、
この、自分を取り巻くすべてを怖れないなんて
実は、本当に本当に難しくて、
たとえば、テレビを観てみると、
事件や災害や、どこかの国同士が戦争しそうだとか、
怖れずにはいられない状況がたくさん流れています。
何を観ても、「このままで何も問題はない」と
心の底から思っているのではないかぎり、
「私には恐れはありません」とは言えないわけです。

じゃあ、エンパシーはオフにできないの??
と思っちゃいますよね。

はい、エンパシーをオフにするのは、
そのくらい難しいことなのですね。

ところが、実は、
エンパシーを使って、苦しくなるのは、
受け取ったものへの「抵抗」が強い時、
受け取ったものに対して強い「判断」をしている時
なのです。

つまり、エンパシーで苦しいのではなく、
受け取った後に、受け取ったものに対して
自分が何かしらの反応をしているからこそ
苦しくなるのです。

たとえば、「怒り」を感じ取ったとします。
「怒ってはいけない」「怒るのはダメ」と
強く信じていればいるほど、
感じ取った「怒り」を強く握りしめることになり、
その自分のものではない「怒り」が
あたかも自分のものであるかのように感じられて、
「こんなことで怒る私って・・・」と
苦しくなるのですね。

エンパシーをオフにするのではなく、
感じ取ったもの、受け取ったものへの
反応や判断をストップするだけで、
苦しまずに、受け取ったものを観察できるようになります。

うっかり、反応や判断をしてしまっても、
「あ、反応しちゃった」と気付くだけで、
反応から離れて観察モードに入ることができますので、
エンパシーの苦しみを短縮することができます。

これが、繰り返されていくと、
受け取ることも、感じ取ることも、
全く怖くなくなり、
エンパシーを真に人と繋がるために
使えるようになっていきます。

こうなっていくと、
人が怖くなくなるのは、すぐです。

エンパシーを
他人との真のコミュニケーションツールにできるよう、
自分の心をしっかり見つめて、
反応している私を笑って見てあげてくださいね~~

 

 

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