●エンパシーを上手に使うための3つのポイント
エンパス(共感力者、感応力者)さんにとって、
誰かから受け取ってしまう感情や体感が、
自分にとってつらいものであることが多くて、
悩んでしまいますよね。
つらいから、受け取るのが怖くなったり、
だから、人を避けてしまったり、人が怖くなったり、
自分というものがわからなくなったり、
情緒不安定な自分をイヤになったりしがちですよね。
そんなエンパスさんにとって、
エンパシーを上手に使って、
人と真に繋がるための道具として使うためには
3つのポイントがあります。
まず1つ目は、
「自分の思い・感情を、自分が見ること(真の内観)」
です。
自分の心の内側を、自分が見つめる習慣を作ること。
これが大切なのです。
自分がどんなときにどんな思いを持っていて、
それはどんな感覚なのかを
自分が知ることによって、
他人から受け取るものと
自分の思いとの区別ができるようになり、
心の境界線(心のバウンダリー)がハッキリしてきます。
自分の思いではないものを受け取ったことが
わかるようになります。
そのためには、仏教の内観や、
「奇跡のコース」のワークブックなどのような、
心を見つめ続けるプログラムを丁寧に続けることが大切です。
2つ目は、
「受け取ったもの、自分の中に湧きあがったもの、全てをジャッジしないこと」
です。
ジャッジとは、評価・判断・比較などのことで、
私たちは無意識にしてしまっています。
受け取る感情や感覚に
「良いもの」「悪いもの」
という判断をしていると、
受け取った感情や感覚に対して否定的な思いが生まれ、
そのために受け取った感情や感覚を観察することができなくなり、
受け取った感情や感覚と一体化してしまいやすくなり、
そのために自分の感情が、突然アップダウンしてしまって、
苦しくなってしまいます。
つまり、
受け取ったものと自分のものとの区別がつかず、
受け取ったものに翻弄されて、
感情や体感を激しくアップダウンさせ、
そんな自分を嫌になってしまい、
自己否定に陥ることとなります。
その状態ではエンパシーは、
苦しむためのアイテムとしか思えなくなってしまいます。
ジャッジをしていることに気付くことができると、
受け取ったものとの一体化をしなくなり、
観察する視点に戻れます。
観察できるようになったら、
受け取った感情や体感は
ただ味わうだけのものだと気付き、
受け取ることさえ怖いことではなくなります。
3つ目は、
「自己否定をやめると意志すること」
です。
エンパスはその過敏さゆえに、
自分を好きになれず、
自己否定してしまいがちです。
しかし、自己否定状態でエンパシーを使うと、
受け取った感情や体感への反応が激しくなり、
一体化しやすくなり、
さらなる自己否定を強めてしまうため、
エンパシーを真に人と繋がるための道具にはできません。
自己否定をやめたいという意志を持つことが大切です。
とはいえ、この3つをどのように、日常で行っていくのか
わからないですよね。
そんなあなたのために、私たちエンパス・ラボでは、
エンパス・セミナーを行っています。
エンパスさんは、他のエンパスさんに出会って、
言葉を超えたところで、受け取りあい感じあうことで、
仲間と共に心を見つめ、
自己否定をやめて、ジャッジをしなくなっていきます。
私たちもエンパスゆえに苦しんできた3人です。
どうぞ、私たちに会いに来てくださいね。
外山由紀枝
<ピュア・エンパス・セミナー 東京、大阪、Webで開催中>
・4、4月19日(水)web 午後の部 夜の部
・5、5月14日(日)午後1時から・東京 広尾
・6、6月24日(土)午後1時から・新大阪(詳細は後ほど)

