●エンパスとは
エンパスは日本語では「共感能力者」と訳されています。
他の人の感情・思考・知識・経験・身体の状態などを、
感じ取りやすい、影響を受けてしまう、
経験として受け取ってしまう、
感覚として体験してしまう能力のことをエンパシーと言い、
その能力を持つ人のことをエンパスといいます。
エンパシーは本来だれもが持っている能力ですが、
人によってエンパシーが表面化していたり、
隠されてしまって全く使えていなかったりします。
エンパスは、その過敏さ、影響の受けやすさから、
「自分は過敏」「自分は弱い」「過敏であることは弱点」
と捉えて、自分を卑下したり、自己否定したり、
他人が苦手になったり、人が怖くなったり、
自分を変えなくてはいけないと思っていることがあります。
自分のものではない感情を受け取って
自分の感情であると勘違いしてしまい、
自分の感情が激しく動くという経験を
何度もしてしまうことによって、
自分の感情のアップダウンに疲れてしまい
エンパシーを自己否定の道具にしてしまうこともあります。
「わかってしまう辛さ」を「生きづらさ」にして
抱えているとも言えます。
エンパシーは愛のために使う能力であり、
愛のため以外に使うと自己否定に結び付きやすくなります。
このエンパシーという能力を、
自己否定の道具にするのではなく、
自分を受け入れ、他人と豊かに交わり、
私達の本質を思い出す旅の便利な道具として
使っていきたいですね。
外山由紀枝
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