毎年、1週間ほどしか飾らないお雛様。
今年は、早めに気づいたので、
バレンタインデーの今日、さっそく飾ってみました。
私が子供の頃は、お雛様を持っていなかったので、
今こうして飾れることが、とっても嬉しいです。
眺めるたびに
お雛様の美しさにうっとり~ みとれてしまう
LANI セラピストの まゆみ です。
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私は幼い頃、
母の意向で、髪は眉毛が丸見えになるくらいのショートカット。
たぶん、なるべく短く切っておけば、ヘアカットに行く回数が少なくて済むし、
日頃の手入れを手伝わなくていいから簡単だったのだと思われます。
ショートヘアのお蔭で、しょっちゅう男の子に間違えられていました。
子供心に、すごく嫌だったのを覚えています。
洋服は、ほぼ年中ズボン着用。
スカートだと寒くて風邪をひくからという、母の思い込みが理由で
はかせてもらえず。。。
冬は、言うのも恥ずかしいのですが、
洋服の下に、真っ赤な長袖の下着と、モモヒキをはかされていたんです!
これって、冷え症の母が、勝手に私も同じくらい冷えていると
思っての策だったようですが、
幼い私にとっては、苦痛でしかありませんでした。
なにが苦痛って、全然おしゃれじゃない!
それに、モコモコして動きにくかった。。。
子供だっておしゃれしたいのに。。。
女の子なんだから、可愛い恰好をしたかった。。。
毎日目にする、母と祖母は、
これ以上ないくらいの地味な色の洋服を着て、
その上からは割烹着。
清貧を絵に描いたような2人の女性を見ながら
育った私は、
いつしか、自分の本当の洋服の好みがわかならくなって
いったように思います。
買い物に行って選ぶ洋服は、地味な色とデザイン。
その上、洋服を買うことは、無駄遣いなんじゃないか?
おしゃれすることは、贅沢なことなんじゃないか? と、
おしゃれを楽しむことに罪悪感を感じるようにさえなってしまいました。
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心理セラピーを学んだ今ならわかります。
おしゃれや、買い物に罪悪感が伴う理由を。
家族の思想や行動を見ているうちに、祖母や母の
思考や行動を、まるまる自分の中にインストールして
しまっていたからです。
家族とて、私とは完全に別な人間です。
家族の思考ソフトは、私の思考PCには合いません。
それは、私の思考PCの作動を邪魔するのです。
それがわかったら、家族の思考ソフトをアンインストールするしかありません。
そして、自分に合った最新のソフトをインストールしなおしです。
じゃあ、どうやって、アンインストールとインストールをするのか?
まず、アンインストール。
これは、幼い頃の嫌な思い出を思い出したときがチャンスです。
そのときの嫌だった気持ちを、当時の自分に戻って感じてあげるのです。
「嫌だったね~」
「辛かったね~」 と。
大人の自分が、幼い自分に寄り添って、共感してあげるのです。
できれば、そのとき言いたかったセリフなども、
実際に言葉に出して言ってみるのもお勧めです。
このとき、どんな汚い言葉を使ってもオッケー。
だって、自分の中だけで思ったり言ったりするのは、誰にも害はありませんから。
それに、言うのは今の大人のあなたではなく、子供時代のあなたなので、
ちょっと位の失言は許されるのです。
幼いころの嫌なことに気づいて、それを感じたあとは、
本当にしたかったことを、やってみてください。
たとえば、私を例にすると、
女らしい服装やヘアースタイルを思い切り楽しんでみること。
最初はやり慣れないから、気恥ずかしいかもしれません。
でもやっているうちに、だんだん楽しくなってくるし、
自己イメージも少しずつ塗り替わってくるのがわかるはず。
なにをするかは、あなたの自由です。
欲しかったけど、買ってもらえなかったお菓子を
好きなだけ買って食べるとかでもいいし、
読ませてもらえなかった漫画本を、全巻読み漁るでもいいし、
なんでもいいんです。
思い切り童心に返ってやると、幼いあなたが喜びます。
アンインストールは、プチ・インナーチャイルド・ヒーリング。
怒ったり、泣いたり、拗ねたりしている、自分の中にいる幼い子供を
ケアするセラピーです。
自分でやるのは、ちょっと難しいと思う方は、
私がお手伝いさせて頂きます。
置き去りにしてしまった幼いあなたを
優しく大事にケアして、ゆるぎない安心感を
感じてみませんか?
お気軽に、お問い合わせください。
empanes ☆ hotmail.com (☆を@に変えて)まで。
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