おはよう


私ふざけてないぜ


関西出身だけど24才まで大阪

それからずっと東京


婦人会でも主婦の会でも

関西弁のちゃらけた人は

実は嫌われちゃう東京


浮いたけうな存在となり

触らぬ神に祟りなしになる




猫柄布を生かす↑

カラフルアクリルタワシ

居亡くなったギタリストの事
かなり忘れてるけど
人生で一番位好きだったに
違いない

忘れる脳トレーニングしたし
亡くなった夫の方が
よかったなと結論に至ったが
今ならギタリストに問い質せる
どうして私とじゃダメなの?
何を望んでいつまで生きるの?

亡き夫曰く
ランは途中で居なくなる
◯んじゃうつもりだったから
はるちゃんと息子が可哀想
だから自分の女癖とか
金銭事情もあっただろうから
勇気もあって
はるちゃんごめんと
ちゃんと言えたんだよ

君らの恋は自然消滅でも
フェイドアウトでもないよ
散々交流行き来して
環七のデニーズでちゃんと
はるちゃんごめんと
ラン謝ったじゃないのと

亡き夫曰く
俺ならはるちゃんは
都合がいいから別れない
浮気しても他に女が居ても
ごまかせるからと

だから亡くなるまで夫は
私と暮らした訳で

ランとの違いは
実家持ちで
ミュージシャンではなかった事
お母さんと兄さんの世話も
付けられたけど
私のオバサンになってからの
自由と優しさと貯金を
すべて取り上げた分
兄さんに出て行ってもらって
はるちゃんに払わせた金など
家あげる
それで返す

俺亡きあと
兄さんと仲良く暮らす位なら
ランさがして仲良く暮らせと
亡き夫は言ってくれました


ランはもう居ない