撮りためていた テレビ録画を見ていたら…
不覚にも 号泣…
内容は 「小学校低学年に女の子が 大好きなオジさん（あかの他人）と会えなくなってしまうため 今までの感謝の気持ちを言いたい！」と 言った内容…
もちろん 気丈に振る舞っていた女の子も
最後の最後には号泣…
僕も一緒に号泣…
前にもブログ（せつない記憶）にあげましたが 僕は 幼い女の子の涙に弱い…
涙を見ただけで いたたまれなくなってしまう
いわゆるトラウマです…
あっ！トラウマと言っても！
僕は 決してロリコンではありませんので！
声を大にして！
天地神明に誓って…
くれぐれも誤解のない様にお願い致します。
確かに 幼き頃のせつない気持ちもありますが！
むしろ 娘を持つ父親の様な「父性本能」てきな！
僕には子どもがいませんから尚更だと思います。
テレビを見終わったあとに 冷静に自信を分析…
結果！
もうひとつの 感情に気がつきました。
それは 魂の共鳴です。
無垢な幼な子は 魂そのものの…
汚れを知らない魂…
無垢で汚れを知らない 世間的に無力の
魂の叫び！
僕は この悲痛な叫びに共鳴しまうから
泣けてしまう…
腑に落ちました…
偶然の拾い物です…
シンクロしました…
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