それはとても心強いことだった
「私」を受け入れてくれる人がいる
突然発作がやってきた。
私は体が震え、呼吸が荒くなっていく。
発狂寸前。
立っていられない。
座っていられない。
ここは私の部屋なのに・・・。
怖い。
死んでしまいそう。
私はHELPを求めていた。
同じ症状・病気を抱えた人にとっさにメールを打ったのだ。
彼女からの返事は「YES」だった。
電話をかけたその先に優しい声が待っていた。
勘違いかもしれないけれど
「私」を待っていてくれたかのような声だった。
涙が溢れて止まらなかった。
そういえばこんなに泣いたのっていつ以来だろう。
それくらい泣いた。
彼女は言う。
「もっと甘えていいんだよ」と。
そして彼女の旦那様も言う。
「謝罪なんていらないんだよ」と。
あぁ
私はここに生きていていいのだと。
私はまた生かされたのだと。
ありがとう
それ以上の言葉が見つからなかった。
